┗マイナー
覚醒
スンスン淫匂生活２１禁編
～ベットの下は秘密の使用済みがイッパイ
～
┗417
417 :白石蔵ノ介
2008/04/30 09:11
記念日逢瀬☆４／２９日(火曜日)
☆
21:00-02:30
☆場所
海岸休日は別行動するも腹に入った食い物は同じやっちゅう話や
(ﾟﾟ;)ｴｴｯお互い、同じ位の時刻に帰還するも謙也の方が少し早かった見たいでオレにタダイマ
来たら既に
終わってたんや(爆)慌てて
入って着替えて髪適当に乾かして飛び出す部屋、歩き出したら謙也からのメール着信音、揃いの音色夜道に鳴り響いては本日のデート場所示す内容、簡易に返信しては海岸通歩き防波堤乗り上げ狭い道緩慢に歩めば頬を撫で掠める潮風に靡き乱れる髪を手櫛に絡め正す仕草、
街灯に照らされる人影、愛しい後ろ姿見つけては一目散に駆け寄り防波堤降り謙也の背中から強く抱き締め耳元に囁く詞一つ
「お待たせ謙也今日はどないしても逢いたかったんや―…記念日おめでとうさん」
背後から廻したオレの指先に謙也の指先絡みついて来てしっかり握り締め久々のデートにニヤケるオレ等
堪えきれんくなって態勢変えて謙也と向き合ってじっくり謙也を眺めては
吸い寄せられる様互いの唇合わせ、徐々に深く偲ばせる舌先、絡み合い互いの唾液を流し込んでは淡い水音人気ない海岸に響き渡り其れBGMとなり
我慢しきれんで謙也に強請るオレ―…、
「もう、限界や謙也のデカい
オレん中にぶち込んでくれや、なあ謙也」て強請ってすんなりコト運ぶ筈あらへん(笑)
謙也から紡がれた詞に頷くオレ
「そないシてほしいなら、どないするか分かるやんな蔵―…」
謙也の言いなりに人気無い海岸、砂浜上に己纏う衣服一枚ずつ脱ぎ捨てて謙也に抱きついては盛り上がり窮屈そうな謙也の股間を衣服越しに弄り刺激しつつ、
「これでエエんか謙也―…早うシてや」
オレが紡いだら謙也からご褒美が
「せや、エエ子や全部脱ぐこと出来たなあ―…愛しとるよ蔵だけを」
背面砂浜に抑え込まれ抱き合っては刺激受ける
指先で愛撫され
口に含んで転がされて片足担がれ奥の敏感な箇所刺激されて、ピーピーピー
深い箇所貫かれて溢れる液体互いの脚を伝い滴り落ちては先にオレの
発射ドピュ
次いで謙也の
がオレん中で膨らんで幾度擦られ謙也が
二人で記念日の祝い紡いで決意表明
眠い云う謙也をオレが担いで帰還
勿論服はちゃんと持ち帰ったさかい(ﾟﾟ;)ｴｴｯ
部屋帰ってから二人で就寝―…愛しとるよ謙也
ホンマ愛しい旦那様や限界迄おおきに大好きやで
ｶﾞｯﾀｲﾄﾞﾋﾟｭｰ[返信][削除][編集]
[Home][設定][Admin]
