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羽毛ワカメ背負って走る心太紳士
―派手に山吹中―
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287 :
柳生比呂士
2009/06/21 02:15
皆様ご機嫌如何ですか?近頃寝不足で眼鏡が曇りがちな切原君の891000πです。
と言いますのも、我が家の近所で夜な夜な謎の笑い声が響くのです。それが気になって気になって、とても特徴的な笑い声なのですが。
>ヒャッヒャッヒャッヒャ!ヒャーッヒャッヒャッヒャ!ヒッヒヒーィ!
と。……ヒャヒャヒャ?
……………。
切原君!また君ですか!!(ベランダの窓ガラピシャーン)
今日と言う今日は許しませんよ、心太でお尻ぺんぺんです!!
と、叫んだは良いものの人違いかも知れません。すいません切原君。
後輩である君を疑ってしまったこの非紳士的な私を「超絶イケメン抱いて紳士」と思う存分に罵りたまえ!(←)
しかし人違いと言えども私の寝不足が解消される訳ではありませんので柳君に助けを求めてみたのですが。
>「ほう。だが赤也に似ているとは言え、別人かも知れないのだろう。」
>「それはそうですが、似ているのですから柳君なら対処出来るのではないかと。」
>「赤也でないのならば、俺は管轄外だ。面倒臭い。」
ガチャン。プーップーッ……
世知辛い世の中ですね。(眼鏡の奥光る涙)
先日は仁王君真田君柳君と出掛けて参りました。
出掛けたは良いものの、朝の時点で財布を覗けば残金25円。
2 5 円 で 一 日 何 を せ よ と 。 (自業自得です)
>「……仁王君。」
>「何じゃ」
>「何も言わず、私にお金を貸して下さい。(ジェントル土下座/ジェントル土下座…体の表面ほぼ50%が地面についている土下座)」
>「……お前さん、たかが900円も払えんとは。病院儲かっちょらんのか。」
>「いっいえ決してそのような事は!家に帰ればあるのです、本当です!」
>「(ホロ)可哀想にのう、何も言わんでよか。そん位貸しちゃるぜよ。……利子はトヨンな。(財布開き)」
>「有難う御座います仁王く……トヨン!?(眼鏡パリーン)」
あの日私はダブルスパートナーの中に天使を見ました。
しかし私はプライドとお小遣いと引き換えに「借金紳士」の名を得たのです。(ほろっ)
飲み物を買うお金も持っていなかった私はその後、
>「柳君。お茶が……飲みたいです……!!(ジェントル土下座リターンズ)」
>「気にするな柳生、仲間だろう。利子はトゴだ。」
>「(ジーン)柳く……トゴォォォォォォォォ!?(眼鏡スポーン/飛んだ)」
柳君にお茶代(120円)までお借りしてしまいました。何と、情けない!
余談ですが、「ジュース代位奢らせておけ」と言い放つ真田君がとても漢らしく見え、とてもスコーンをせっせと手作りするようには見えませんでしたと追記しておきます。(しみじみ)
仁王君、柳君、この御恩は必ずや私の愛でお返し致します。(一番要らん物来ちゃった!)
その頃切原君は寝坊で試合に遅刻したので幸村君の特別訓練を受けていると思いきや……真田君のケツで桑原君をボーリングしていた!?何と!!(色々違)
目を話した隙にそのような破廉恥な宴を、私も混ぜたまえ。(←)
そう言えば真田君が
「どんぐりのアデュ比べでは元歌が無いではないか!」
と言っていましたね。
しかし、もしもど.ん.ぐ.り.こ.ろ.こ.ろに合わせていたらタイトルが
>どんぐりアデュアデュ
になってしまいますが如何ですか。
それではこれにて、アデュアデュ!(早速使ってみるトレンディな私)
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