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羽毛ワカメ背負って走る心太紳士―派手に山吹中―
 ┗289

289 :柳生比呂士
2009/07/29 00:32

皆様ご機嫌よう。貴女の心に一輪のヒメジオンを咲かせたい、柳生比呂士です。

先日真田君と仁王君とてんやわんやしてきたのですが。
あの日切原君は確か、幸村君に「ちょっとこっちおいで」と呼ばれたきり姿を見かけませんでしたね。
切原君……良い後輩でしたのに。(ほろっ/切原君生きてます)


先日仁王君から多額の借金を負った(いつかの日記をご参照下さい)私は「借金紳士」の名を欲しいままにしておりましたが、遂に!その名を返上致しました!
その代わり、新たな二つ名を頂きました。

>遅刻紳士。(←)

如何した事でしょう、この矛盾。紳士なのに遅刻、この時点で最早紳士ではないという矛盾。
仮に紳士だとしても、紳士という名の傍迷惑な人ですよ!(眼鏡パリーン)

何も言わず聞いてくれたまえ切原君、この経緯を。


あまり慣れない土地へ向かう電車に乗る事となりましたので、朝どのホームへ向かえば良いか駅員さんにお尋ねしたのです。

>「すいません、●へ向かう電車に乗るにはどのホームへ向かえば宜しいですか?」
>「●?●かい。えーっとね、あっち。」
>「あぁ、そうですか。お手間を取らせてしまい申し訳御座いませんでした。(90度御辞儀)では、アデュー!」

取り敢えず微笑んで頷いてみたは良いものの。“あっち”とは。あっちらしきホームは沢山あります。
そこで私は考えました。

>私の心の赴くままに、あっちっぽい方向へ進んでみよう。

と。……まぁ、その結果間違えていたのですが。(←)
気付けば間逆の方向へ向かっていました。どこからか漂う磯の香り、ここは……片瀬江ノ島!?(はっ/※片瀬江ノ島…神奈川県の路線小.田.急.江.ノ.島.線最果ての地)

途中で気付かない所が何とも言えません。
取り敢えず連絡をして事無きを得ました。正確に言うと事大アリですが。


待ち合わせ場所に辿り着いて早々お二人に

>「よう、遅刻紳士」
>「来たか遅刻紳士」

新たな名前を授かりました。(ずーん)
お二人には大変申し訳ない事をしました、反省の念を込めて私の著書「こんな比呂士に誰がした」を贈りたいと思います。


それでは、次の方の出番が控えておりますのでこの辺で。
アデュー!

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