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羽毛ワカメ背負って走る心太紳士
―派手に山吹中―
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42 :
切原赤也+柳生比呂士
2007/12/19 13:59
柳生センパーイ!― ひとつの愛といっぱいの幸せ ―のお二人からバットン頂きやしたー!(タックル/!)
今度はどんなバトンだろ…(ふむふむ)……何ッ!?このバトン、ギャグ推奨だって?!(驚)
>どうしよ先輩…俺たちに「ギャグ」なんか、出来るんデショーカ……(真顔/存在がギャグ)
>どちらかと言えば堅物と言われる方なので冗談を言うのは得意ではありませんが、全身全霊を懸けてお答えしましょう!(同じく真顔)
ギャグだから…(どんだけ)
ギャグー先輩より一言⇒再びバトンを有難う御座いました。相変わらず心温まる日記、ひっそりと愛読させて頂いています。
アギャヤより一言⇒バトンドーモ!またまた面白バットンサンキューッス。ギャグー先輩の回答の後では俺のなんて霞んでマスけど…(がく)俺はアンタらの日記堂々と愛読してますンで!
>*予想外バトン*
>作成者 ケツの幸村
>※このバトンはギャグ推奨だよ。
>Q1.今日は君の誕生日。「おめでとう」の声に振りかえる君。
>しかし実は、部で飼っていた亀(満一才)の誕生日が盛大に祝われている模様。
>君の反応は?
ペロシ:皆さん有難う御座いま……え?今日は眼鏡丸(亀の名)のお誕生日でしたか。それは盛大に祝わなくては。いえあの、今日は私の誕生日などではありませんよ?(アピール)
マカヤ:お、サンキュ……って俺じゃねェのかよッ!…なーンてジャッカル先輩の真似ー(アッハハ/照れ隠しにジャッカル先輩のハゲ部分バシバシ←)
>Q2.恋人が君に秘密を打ち明けた。
>実はその子、水をかぶるとパンダになって意思の疎通が木の板に書かれた文字でしかできなくなってしまうんだ。
>まずどうしようか?
ペロシ:先ずはパンダになって頂いて存分にその体を撫で回させて下さい。パンダの毛は柔らかそうで良いですね。
マカヤ:もふもふ大好き変態ペロシに譲る(←)
>Q3.「俺、歌下手だから…」と言う同じ学校の○○(※選択自由)。
>いざカラオケをすると、なんとクロ/ちゃんばりの高音でモ/ー/娘/。縛りをしてきたよ。
>君はこれにどう対抗するのかな?
ペロシ:君がそう来るのなら私はジ/ブ/リ縛りです。最高のショーだと思わんかね?(ム○カ降臨)
マカヤ:んじゃ俺はガ●ダム縛りで(モビ/ルス/ーツ装着/ニュータイプ)
>Q4.家に帰ったら、君の所の部長(or副部長)が裸エプロンで駆けて寄って、
>「おかえりなさいアナタ。ご飯にするお風呂にする、それともオ・レ?☆」と言ってきたよ。
>君はどうする?
ペロシ:幸村君!?色々と丸出しでどうしたのです、洋服の布が後ろ半分足りていませんよ!?お金が無いのならお貸ししますから君はゆっくりとテレビでも観ていたまえ。(ほろっ)
マカヤ:ちょ、副部長ッ!?アンタも色々丸出しなのになんで帽子は被ってんスか?!…ま、いーや、とりあえずアンタをイタダイトキマス(まさかの選択)
>Q5.恋人とまったりTV観賞。
>そうしたら相手が画面にうつる子猫を見て、ぽつりと「ギ/ザ/カ/ワ/ユ/ス~」と呟いたよ。
>君の反応は?
ペロシ:この猫はギ/ザ/カ/ワ/ユ/スという種類でしたか。君は猫に詳しいのですね、感心します。(爽笑)
マカヤ:……(パシコーーン/withスリッパ)
>Q6.夜寝る前、目の前に突然妖精さんが。
>彼女は君が、「魔法の国のお姫様(※王子様ではあらず)」だと真剣な様子。
>彼女に何て言う?
ペロシ:魔法が使えるなら魔法少女でも構いませんが……セーラー服を改造したようなコスチュームは何卒お許し下さい!!(土下座)
マカヤ:へ?マジ?!マジでマジョ?(韻踏んでみたり)
>Q7.朝ベッドから起きると、下半身に鈍痛。すぐ横には薔薇のブーケが。
>「楽しませて貰った 紫/の/バラ/の人」
>という小粋なカードまで挟まってるみたいだ。あれ?昨日の記憶は?
ペロシ:嗚呼、ついに見られてしまったのですね……夜な夜な私が公園で相撲のしこ踏みの練習に励んでいる姿を!(腰に湿布ぺた)
マカヤ:うー…なんかだるっ…ん?「紫/の/バラ/の人」…?ペロシか?ペロシなのか?!(違ッ)
>Q8.このバトンを、予想外な事態におぶおぶしそうな相手、 3人に回して貰えるかな?
ペロシ:無駄にセレブ~牛丼は汁だけ~の佐伯君に。初めまして、君の日記にうっかりと笑ってしまったので愛読の意を込めて。もしも気が向いたらちょろりと拾ってあげて下さい。(礼)
マカヤ:白ふん真田と赤ふん柳のお二人サン!あの人たち、面白すぎっしょ!ギャグ推奨バトンはアンタたちのためにあるッス!
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