┗兵者詭道也(19-28/58)
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28 :柳蓮二
2008/01/12 15:05
年末年始の出来事を、どう書けば良いものか、考えている内に、もう十二日。
…さて、何から書こう。（筆握り）
ノロケ日記や交換日記の更新が止まると、「破局か？」とハラハラドキドキする者も多いだろう。
かく言う俺も、そう考えてしまう者の一人だ。
なので、まずこれだけは記しておこう。
#破局は無い。
#そして、喧嘩等も全く無い。
#どう書けば規約に引っかからないか、という下世話なレベルの問題で筆を止めていた。（←）
順を追いつつも、かいつまんで、年末年始の逢瀬のことを記してみたいと思う。
まずは、大晦日。
直接会う事は不可能なため、事前に新年の挨拶は鳩で、との約束を。
当日、通信網に規制のかからない宵の口から、仁王へ文を飛ばす。
話し込んだ内容は、2007年の礼と思い出と、2008年への抱負など。
が、日付変更まで残り一時間という辺りで、やり取りが途絶える。
仕方なく、年越しと同時に送る年賀メールの文章をしたためてスタンバイ。
元日〇時〇分丁度、送信。
当然のように一度送信エラーが出たが、何とか〇分の内に送信に成功。
その後は、仁王からの年賀を待つ。
幾度かセンターへ問い合わせると、なんとものの十数分で無事に、仁王からのメールを受信。
その後は、事前の互いの予想を大きく裏切って、特に遅延遅配もなしに鳩を再開。
結局、やり取りは二時過ぎまで続いただろうか。
元日は年始の挨拶回りや雑事の後に会えることとなり、約束を取り付け、ほくほくと就寝。
#元日編へ続く。（笑）
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27 :柳蓮二
2008/01/03 13:20
＋私信＋
皆、旧年中は大変世話になった。
今年も、宜しく頼む。（正座して一礼）
バトンを受け取ってくれた者、愛読してくれている者も、ありがとう。
こちらの私信への返答は、特に必要無いので気軽に受けて欲しい。
六丁目
>「尻尾の気持ち
」のご両人へ年末年始の逢瀬の記録、とても楽しく読ませて貰った。
また興味深いバトンなどあれば、回させて貰おう。
>「黄金の月とナイフ」の精市へ
弦一郎との交際開始、おめでとう。
御察しの通り、そのバトンは>>14にて回答済みだ。
俺は惚気要員らしいのでな…（笑）
五丁目
>「大日本帝国妄想大企業産業廃棄者解体結果詳細書類」の仁王へ
セ/ン/ブ/リ/茶とは、薬草茶だ。
薬効は保証しよう。ただし、恐ろしく苦い。（ニヤリ）
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26 :柳蓮二
2008/01/03 11:46
謹賀新年
本年も、このひだまり町と住民の皆様
そして町長様にとって素晴らしい一年になるよう、
心よりお祈り申し上げます。
柳蓮二
（流れるような行書体で書き上げて、筆を置き）
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25 :柳蓮二
2007/12/30 22:54
私信・バトンを交わした皆、そしてこの町の皆へ。
#「良い御年を」
年明けまで、バトン回答や私信への返事が遅れてしまう。申し訳ない。
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24 :柳蓮二
2007/12/28 14:40
「尻尾の気持ち/The tails has the reciprocal love
」の俺より、軌跡バトン。バトン返しと温かい言葉をありがとう。
そちらは揃っての年越しが叶う様子で、羨ましい限りだ。
こちらも電波の脆弱性に負けずに頑張りたい。
◇軌跡バトン◇
#制作者 財前光(華蒼夢幻)
#１，とりあえずこれ聞かな始まらんし、最初は名前をどーぞ。
柳蓮二だ。
#２，此処から軌跡を辿って貰います。最初に訪れたんは何処ッスか？その時出逢った方を覚えてはるなら一緒に教えて下さい。
談話室へ。
今ではすっかり親友の精市と通りすがりの仁王に会った。
その後、立海大附属中レギュラー陣が勢揃い、氷帝の芥川や聖ルドルフの観月、我が幼なじみ貞治も来たか。
#３，そろそろよく行く場所が出来てきた頃。今は違う場所って方は独自に歴史を辿ってみてや。其処が好きな理由もついでに。
めっきりと自室が増えた。
逢瀬にしろ友人と会うにしろ、便利なものでな。
#４，さて、慣れてきた貴方は日記作成を。その時のタイトル、制作者、何丁目等覚えとります？
この日記なので、割愛。
#５，有り難う御座いました。この街で過ごすう色々な掛け替えない存在に出逢われたんちゃうかと。これから仲良う成りたい方でもええし、複数可なんでその人達に一言添えバトンを回して下さい。
#編集中
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23 :柳蓮二
2007/12/28 14:39
「雨四光」の俺より、指定バトン。
初めまして。何やら世を忍んでいる様だな…？
回答は弦一郎のあれと見受け、興味深く読ませて頂いた。
もしもこの文やそちらの日記名を記すのが不都合であれば言ってくれ、該当箇所を削除させて貰う。
>>≪指定バトン≫
>指定の「」内は「大切な友人」
>朝起きたら隣に「大切な友人」が寝ていました。さて、どうする？
…精市、泊まりたかったのならきちんと申し出た上で了解を得てからにすべきだ。
勝手に忍び込むな…（溜息）
とりあえず、起こす。
>そんなことをしていると「大切な友人」が目覚めた！どうする？
タオルを渡し、朝練に遅れぬよう朝の身支度をさせる。
>「大切な友人」に作ってあげたい自慢料理は？
自慢料理……薄味で良ければ、粥など。
>「大切な友人」と１日中デート。どこ行く？
新発売のガットの性能を確かめたい。
共にスポーツショップへ。
>「大切な友人」があなたに何かひとつしてくれるって！何をしてもらう？
…俺の誕生日の前後三日間、俺と仁王は部活を休む。
目を瞑ってくれ。（開眼）
>あなたが「大切な友人」にひとつだけ何かしてあげられます！時間は五分。
…五分とは、随分短いな。
肩や腕でも揉むか？（手をわきわき）
>「大切な友人」にひとこと。
これからも、宜しく頼む。
しかし、焼き芋の予算を部費に回すな…。
>次に回す人５人(「」内はお題です)
お題は「中一の頃の自分」で宜しく頼む。
被り未確認で申し訳ない。勿論スルー可だ。
>「こんぺいとうが墜落する朝」の三年生キャラ任意で二名
>「空気椅子」の俺
>「風鈴花山」の俺
>「とどろけ。」の赤也
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22 :柳蓮二
2007/12/28 12:25
部活も本日までの予定。
本来ならば、今日までは公然と仁王に会えることを喜ぶべきだろうが……
会計としての雑事は如何ともし難い。
…精市、これを部費で通すのは骨が折れたぞ。（溜息吐きつつ紙切れをひらり）
いや、俺も楽しませては貰ったが。
バトン及び私信の数々、有り難く受け取っている。
今暫く、回答は待って貰いたい。
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21 :柳蓮二
2007/12/27 14:15
年末年始、特に大晦日の夜から元旦にかけての携帯事情はすこぶる悪い。
メールの遅配延着は当たり前、電話すら繋がり難い。
…さて、この町の混み具合や状況はどうなのだろうか。
昨年のデータが無い以上、不確かな予想しか立てられずもどかしい。
仁王とスムーズに新年の挨拶を交わすべく、手段を模索中だ。
…これ程に携帯が普及していなければ、年賀状の１枚で済ませるか、直に会う場を用意するか、なのだろうな。
初詣にでも、誘ってみようか。
年越しの瞬間を共に過ごす事が叶えば、それが最上なのだが。
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20 :柳蓮二
2007/12/26 14:21
「バカとアホの違い」の仁王より、格闘バトン。
…これは、最高に難易度の高いバトンだったぞ、仁王。（溜息）
あぁ、ガムは不要だ。さり気無く攻撃するのは止せ。（手をひらり）
さて、他の「俺」と被っている回答がありそうで恐ろしいが、敢えて検索はかけなかった。
被りがあったら、申し訳ない。
>『格闘バトン』
>これは理想の格闘ゲームのキャラクターを作るバトンではありません。
>あくまであなたが格闘ゲームのキャラクターになったと想定して答えて下さい
>【使用武器】
番/傘と懐紙を。
番/傘には仕込み針、懐紙は折り鶴にして飛ばす（古）
>【格闘スタイル】
当然、カウン/ターパン/チャーだ。
>【スピード型？パワー型？バランス型？】
スピード寄りのバランス型
>【使いやすさを５段階評価するなら？】
☆一つ。マニア向けキャラだろうな…。
>【バトルコスチューム】
ラケットが武器であればユニフォームを着用するが、ここは無難に制服に指定のマフラーを。
マフラーは防御にも使用。
>【キャラクターをセレクトした時のセリフ】
「柳蓮二を選ぶ確率、100％」
>【対戦時のセリフ】
「（対戦相手の対戦時のセリフ）…と、お前は言う」
>【必殺技の名前】
「かまい/たち」
「空/蝉」
…捻りが無さ過ぎるのは分かっている。（苦）
>【その時の掛け声】
「柳蓮二の勝率、97％…」
>【勝利した時のセリフ】
「…否、100％だ」
>【バトンを回したいあなたのライバルキャラクターを５人】
俺の元パートナーにして最高のライバルと言えば、お前を置いて他には居ない。
貞治括りで行くぞ、覚悟…！
・「他校偵察報告ノート」の貞治
・「はぐりん」の貞治
・「青春日和、バニラ_スカイ。」の貞治
・「満タン」の貞治
・「Plus_Minus(±)=０」の貞治
勿論スルー可だ。
…余りにも六丁目に貞治が少なかった為、検索のみでパスしている。
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19 :柳蓮二
2007/12/25 23:17
#Merry Christmas.
イブである昨日。
部活後に仁王を誘い、途中まで連れ立って帰宅する事に。
少々の寄り道を申し出て、駅前地下街の広場で足をとめ、そこに設けられたイルミネーションを暫し眺めた。
…この場所は、屋内で寒さが凌げ、位置も分かりやすいことから、待ち合わせ場所としての利用が多い。
故に、男子中学生が二人して何をするでも無く立っていても浮かず、目立たないのが有り難い。
手を繋いで公然とイチャ付ける訳でも無く、プレゼントを用意した訳でも無く。
ただ他愛も無い話をしたのみだが、仁王が驚き喜んでくれたのが、何より嬉しかった。
……やはり、俺がクリスマスを全く念頭に置いていない事は見透かされていたらしい。（苦笑）
省エネを理由に近年増えつつある青いイルミネーションの色味は仁王好みだ、とのデータを収集。
来年の参考としよう。
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