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┗兵者詭道也(49-58/58)
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58 :
柳蓮二
2013/09/23 15:42
久方振りに仁王と過ごした。
元気そうで何より。
ひだまりの皆は、元気だろうか。
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57 :
柳蓮二
2011/11/21 03:52
早くに寝入り過ぎて、弦一郎並みの時間に目が覚めてしまった。
久方振りに仁王とゆっくり話をした。
怪我もなく、また会えたことが何よりだと思う。
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56 :
柳蓮二
2010/11/19 00:12
仁王。
ありがとう。
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55 :
柳蓮二
2010/06/04 23:55
誕生日なので確保。
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54 :
柳蓮二
2009/12/04 00:00
今年も、お前の誕生日を祝うことの出来る幸せを此処に。
誕生日おめでとう、仁王。
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53 :
柳蓮二
2008/12/04 00:00
誕生日、おめでとう。
愛するお前を祝える、二度目のこの日。
来年も、そのまた次も、ずっと傍に。
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52 :
柳蓮二
2008/10/10 23:18
先日、朝会うなり物陰に引きずり込まれ、仁王に抱きつかれた。
理由を問うと、玄関から外へ出た途端に金木犀の香りがして、何故だか無性に俺をイメージし、会いたくなったから、との事だった。
…本当に、朝から俺を骨抜きにするような事をしてくれる。
かく言う俺も今日の帰り道、詐欺のように紛れ隠れて香っていた銀木犀の花が散っているのを見て、仁王のことを想っていたので、良い勝負だろうか。(笑)
相当に久方振りの日記となった。
新規開設が再開され、この6丁目も他の丁も、随分と賑やかだな。
相も変わらず、同じ顔の組み合わせは前後を問わず観察対象とさせて貰って居るので、その内にバトンでも投げてみようか。(にこやかに)
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51 :
柳蓮二
2008/08/08 00:00
一周年。
俺と仁王の歩む道がこの先もずっと続くように。
#2008.08.08
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50 :
柳蓮二
2008/07/26 16:41
+私信+
>柳の字集会主催の皆へ
告知の礼の品々、ありがとう。
次回開催の折にもまた微力ながら手伝わせて頂こうと思っている。
>特に空気椅子へ
俺もいつか、仁王(柳生に変装済)を同伴して参加してみたいものだ。(笑)
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49 :
柳蓮二
2008/07/26 16:20
#半年以上の時を越えて、>>12の賭けの行方の話。
勝った仁王の漸く出した望みは「午後の授業を一緒にサボる」こと。
昼休みが始まるやいなや、昼食持参で保健室へと連れ込まれる。
折よく、保健医は出張。
合鍵は仁王の手の中。
どうやら、このタイミングを狙っての実行のため、賭けの褒美の実行が遅くなったようだ。
以下は既に懐かしの(…)、箇条書きで。
・ベッドに上がれと言われる。
・上着を脱げと言われる。
・押し倒される。←
・ネクタイを使って、ベッドの柵に両手を縛り付けられる。←←
・抵抗はせず、されるがままになってみる。
・まだ余裕の俺。
・今度は仁王のネクタイで目隠しをされる。←←←
・触れられる
・吸われる
・噛まれる
・焦らされる
・…その前の機会に、慣らしかけたところでお開きとなった仕返しを散々される。
・見せ付ける為に、と目隠しだけは外される。
・上で一人で始める仁王。
・眼と口を使って多少やり返す。
・徐々に主導権をこちらへ…。
以下、次号。(何)
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12 :
柳蓮二
2007/12/19 16:56
#とある人物の弱みを探れるか否か、を対象に、仁王と賭けをしていた。
期日内に弱みを掴めば仁王の勝ち、それに失敗すれば俺の勝ち、となる。
こういう場合のお約束として、賭けの褒美は決まっている。
#「負けた方は、勝った方の望みを何でも一つ聞く」
勝算は高かった。
とある人物は非常にガードも堅く、最強にして最悪。
勝てる見込みの薄い博打と見せかけ、仁王が何らかの詐欺を仕組んでいる可能性を考慮しても、俺の勝つ確率は89%…
とある人物とは誰か?
それは此処には書くことが出来ない。
何故ならば、神の子の逆鱗に触れる故だ。(遠い目)
閑話休題。
#結果は、見事、仁王の勝利。
理屈じゃない!!……と、これは貞治の台詞だったか。
まだ、褒美に何を望むのかは聞いていない。
追々、ここに記す予定だ。