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きらたぶ。
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119 :
仁王雅治
2008/02/12 12:47
>俺/様エゴ/イズム、切原より。
バトンパス有り難う、俺もギャグセンス皆無なんじゃけど(…)
【お話制作バトン】>作:ア.ニ.ー.ロ.ー.リ.ー
>質問の文章に続く文章を考えて物語を作ってください
>[例]
>そして少女は言いました。
「見て、お兄ちゃん。あそこにお菓子の家があるわ」
そう言って駆け寄った先のお菓子の家は既に小鳥に食い荒らされて、
少女は精神に多大なダメージを受けてその場に崩れ落ちてしまいました。
>……例は悪いですが早速ノリでれっつらごー。
>昔々あるところに少女と少年が居ました。
少女の名を順子、少年の名を厚二と言いました。彼女等には重大な秘密があったのです。
>気づけば彼らは森の中に迷い込んでしまっていました。
順子は取り乱してその場に座り込み、厚二は順子の肩を抱いて歩き出しました。
>少女は木を指差して言いました。
>「見て、木の陰から何かが飛び出してきたわ!」
それは大きな大きな兎で、尻尾の先に鉤針が着いていました。
>ふと少年は何かに気づいて立ち止まりました。
「あそこにある物が僕等の…」
そう言いかけると同時に彼の頬を涙が伝いました。
>其の先に見えたものは彼らが探していたものでした。
彼等はしゃがみ込んで一通り咽び泣いた後立ち上がりました。
>二人は、どちらからとも無く手をそっと握ります。
彼等は見付けたソレに駆け寄り、叫びました。
「僕等の年齢は28だ!」
と。
#めでたしめでたし、
#さて次は誰にお話をしてもらおうか。
…アンカー、で。
すまん、あまりのセンスの無さに引き籠もりそうじゃ(笑)
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