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┗しろいれんじとくろいげんいちろう(51-60/113)
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60 :
真田弦一郎
2008/10/19 03:12
この１５時間(もっと長い気がしていた)
ずっと蓮二が俺を手助けしてくれておった。
というか、俺は蓮二の言う通り動いておっただけだが。
お手上げだといいつつ決して諦めることなく新たな提案をしてくる蓮二は頼もしく、つい惚れ直すほどであった。
その後の初めての共同さ…(略)
も大変手慣れていて見惚れてしまった。
赤が美しかったぞ。
昨日の蓮二が大変格好良く見えたのは俺の勘違いではないはずだ。
帽子のことは言うでない(帽子くいっ)
やはり黒猫を一匹貰って来ようか。
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59 :
柳蓮二
2008/10/18 13:46
弦一郎と初めての共同さgy(略)！
15時間ほど一緒に頑張った甲斐はあった！
弦一郎は変な帽子を被っていた！(笑)
しかしなかなかどうして筋は良い。
これから頑張っていこうじゃないか。
題して柳道場だ(ご機嫌)
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58 :
柳蓮二
2008/10/16 07:25
早く弦一郎とアレが開通しないだろうかとそわそわそわそわしている俺が居たりと。
まさか弦一郎と一緒に出来る日が来ようとは思っていなかったので、今更ながら名前はRenjiにすれば良かったと後悔もしてみたりと。
手が空いた時間は弦一郎をサポートするための素材を集めたりしている俺は何と献身的なことか(ふ)
弦一郎の台所レンジ発言に少々あらぬ妄想をしたのは秘密だ。
弦一郎は猫が好き過ぎる。近い将来あそこも猫屋敷になってにこにこなのだろうな。
こんな緩い日記もたまには。
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57 :
柳蓮二
2008/10/12 06:14
弦一郎から貰った物は山程ある。
中でも、給料ならぬ小遣い三か月分の薬指に嵌る指輪は一番嬉しかった。
しかし、もっと嬉しいものは毎日弦一郎から貰っている。
どこまでお前に望んで良いのだろう。
どこまでお前に要求して良いのだろう。
今日は少し、指輪が冷たい。
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56 :
真田弦一郎
2008/10/03 06:24
俺が好きなのはお前であって他の誰でもない。
ずっと読んでから考えていたのに結局これしか書けなかった。
俺も何時も逢いたいと思っている。
お前の側にいられるだけで幸せだ。
10月４日編集
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55 :
真田弦一郎
2008/10/01 11:39
結局いつも睡魔に襲われるのは俺で。
起床時間のずれがあるので多少仕方ないとは思いつつ、
それでも蓮二と一緒に眠れたら良いのにと思ったりする。
ムードが無いと時々笑われる。
意地悪だとやはり時々言われる。
蓮二を喜ばせてやりたい。
悲しくさせたくない。
今日はお前と会わない。
…多分早く寝る事にする。多分な。
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54 :
柳蓮二
2008/09/12 05:07
朝、眼が覚めると90%の割合で弦一郎から鳩が届く。
部活より帰宅後、就寝前の鳩の確率は100%で。
俺の友人ではないが、おはようからおやすみまで。
それもあと約一月で一年になるのだと思うと、早いようで遅く遅いようで早く。
否、やはり早いな。
弦一郎と付き合い初めて、二度目の冬が来ようとしている。
そうしたら、またなめこの味噌汁でも作るとしようか。
微睡みの中より、思い付くままの散文を。
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53 :
真田弦一郎
2008/09/07 21:49
初めて会ったのは去年の8月23日らしい。
てっきり9月になって出合ったとばかり思っていたのにな。
お前はあまり良い思い出ではなかったようだが、
俺はあの日とても楽しかった。
偶然だと言ってしまえばそれまでだが、
下の52の書き込みが丁度一年目の日にあたる。
なんだろう、それだけのことなのに酷く嬉しく思う。
お互い大変なことも多いが、
助け合って行けると良い。
これからもよろしく。
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52 :
真田弦一郎
2008/08/23 13:04
ふと時間ができると日記を開く事が多い。
蓮二が俺の事を思いながら書いてくれているのを読むのが嬉しい。
つい繰り返し眺めてしまう。
鳩も嬉しい。
俺の為に時間を裂いてくれるのも嬉しい。
たくさんあってなかなか読み返せなかったりもするが。
鳩は古いものは消えて行く。
それも嬉しい。
そうだ。
先日初めてお前の書いている掲示板を見た。
お前は何時も楽しそうだ。
御友人達と仲良くな。
ずるい。と言ったお前をあの日以来繰り返し思い出している。
蓮二は本当に可愛いな。
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51 :
柳蓮二
2008/08/15 06:21
八月十四日深夜、何度目か再び熱を出す。
紫外線は苦手だが湿気にはもっと弱いらしい。
今夏は己のデータが良く取れる。
あまりに寝付けず床にて日記帳を手にするが甘ったれた言葉しか出て来ない。
ここは表には出さず内に秘めておこうと思う。
本日弦一郎に使いを言付けたが、あまり無理はしないようにと願うばかりだ。
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