top
┗
放浪記
┗136
136 :
芥川慈郎
2008/02/20 07:27
キミが言った台詞に、
胸がギュッと苦しくなって、
それで胸がボッと、熱くなって
>キミが放つひとつひとつの言葉が、俺を幸せにして
嬉しくさせて、時には悲しくさせて
キミの言葉で俺の気持ちは確信へと近付く
キミと恋が出来なくたって言いから、それでも側に居たいと思うのはイケナイ?
>俺はもう落ちてしまったから
>キミと言う深い湖にもう沈んでしまったから
好きだ、って言って欲しい
好きだ、って伝えたい
後悔なんてしない
キミが好きって言ってくれる意味が、俺の好きと違ったとしても…そうだったとしても…
後悔なんてしない
触れた手は冷たかったけど、
それが心地よくて
離したくないと思った
掴まれたた手も、冷たかったけど、
それが妙にドキドキして
離さないでと思った
抱きしめて気付いたキミの体温に
少し感動して
胸に顔埋めながら
少し泣いた
ふと感じる相手の香りが
あまりに近くて、
時間が止まればいいって
本気で思った
後悔なんてしない
キミと抱き合った時の鼓動の速さが、俺の鼓動の速さと違ったとしても…そうだとしても
後悔なんてしない
>今この時を、この瞬間を
>忘れないようにここに記す
俺が感じたキミへの想いが
消えないように
.
[
返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]