top
┗
放浪記
┗222
222 :
仁王雅治
2008/04/06 17:33
『決死のデート』~頑張って誘ってみた~
>昨日夜遅くに旦那からのクルッポー。
嬉し過ぎて目が覚めたぜよ。けど朝から会おうって言ってくれたからすぐ寝て、7時起床。さすがにまだ起きてないじゃろうから鳩我慢。…我慢出来ずに8時に送ったけどの。
>返って来たのは10時。
2時間じっと待ち続けた俺は健気じゃと思う。
うちの旦那はいつも楽しいデートが出来る場所選んでくれるけど、今日は俺が決める事に。またいつ会えるか分からないから、決死の覚悟で頑張って誘ったんじゃ。
> ラ ブ ホ
…触れたかったんじゃ。
俺が決めたし、頑張るぞって意気込んでたんど…扉の向こうに見えた瞬間、何か身体が勝手に動いたぜよ。
千石の声とか、香りとか、温もりとか……すごく幸せで。愛しくて。
>ちょっと泣いたんは秘密。
ただキスするんじゃなくて、色々して…千石にやる気になってもらえる様に、ちょっと頑張ったナリ。(へら)
その成果が出たのか、今日はレポが早いし…真面目に書いてる。またちょっと涙腺緩んだのは秘密じゃ。
ちょっとしか一緒に居れなかったけど、すごく幸せな時間過ごせたし愛を再確認したぜよ。ちゃんと愛されてるって、再確認した。
千石の言葉ひとつひとつに反応して、心臓が苦しかった。
触れた指にでさえ欲情した。
たくさんたくさん感じて。
>嵐の様に去って行くダーリン。
俺は元気じゃ(笑)
ちょっと寂しいけど、我慢するけ…心配しんしゃんな。(ちゅ)
>気付いたかの…。このデートのために222を合わせたこと。ホントはデートが無かったらラブレター書くつもりやった、なんて…そんなことは秘密(しー)
[
返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]