top
┗
放浪記
┗226
226 :
仁王雅治
2008/04/10 07:44
繋いだ手を離すのは、簡単じゃった。
繋いだ手を離されるのは、こんなに呆気ないんか。
現実に気持ちが追いつかなくて。
>そうある事が分かっていたかの様に、俺はただそれを受け止めるしか出来なくて。
ふ、と隣に居ない彼奴の温もりを思い出しながら目を閉じたり。
>もう平気じゃ。
>そんなに傷は深くない…。
>これからは友達ぜよ。
さ、朝飯でも食うかの…
朝からご飯はキツいし…パンがいいのう。
[
返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]