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放浪記
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258 :
芥川慈郎
2008/05/06 09:39
#誕生日に、久しぶりに逢えた君は相変わらずで。
どうしてもニヤけ顔になってしまう俺はクッションに顔を埋めるしかなくて。凄く嬉しい気持ちと、どうすればいいのか分からない気持ちと、何かわっかんなくなって。
小さくても立派なホールの苺ケーキの蝋燭を吹き消して。
イチゴ食べる前に我慢出来なくなった俺は生クリームと一緒に君を食べちゃった。
#甘くて、甘くて…溶けちゃいそ。
安心するんだよね、隣に座る君。
…傍に居るだけで、凄く幸せで。
#ずっと、隣に居たい。
離れたくなんかない。
#いつも会っていたい。
けどそんな我が侭言えないから、黙ってる。めいいっぱい会えるだけの時間を、…かけがえのないその瞬間を刻むよ。
俺の気持ち。
君は受け止めてくれるのかな。
毎晩君を想って眠るよ、君の香りに包まれながら恋焦がれるんだ。
#スキでスキで堪んない!
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