top
┗
予定調和
┗435
435 :
滝萩之介
2008/05/08 00:55
たった3メートルの幅で、蝶を追いかけ地球の隅々まで。
何処へだって行ける。追い掛けるそれが模造の蝶でも。
(御察しの通り、彼の戯曲。)
>
彼のように囲まれているのではなく、
自ら好んで囲まれに行っている。
僕の脳は、心は、辿れば壁に当たるんだ。
どうしても御前がそこに立っていて、想はざるを、得ない。
このまま落ちて行ったら、地球の裏側に出てしまいそう。
もしかしたら、蝶を追う彼に出逢えるかも、しれない。
>…(以下の独り言はスルー推奨。)
何だか、片恋君の上に乗る機会が多い。(現に今も乗ってる。確か昨日か一昨日も。)
生活リズムが似てるのかなと親近感を覚えながら、ちらちら読ませてもらってるよ。どうも初めまして。(遅)
恋人さんとも仲睦まじいようで何より。素直に綴ってある言葉が、僕としては羨ましいね。読んでいて顔が綻ぶよ。
恋人さんと言えば、缶詰めの日吉は御祝いありがとう。そして此方も初めまして。(ふかぶかー/笑)
君の御気に入りに入れたのなら光栄。日吉の文のテンポの良さも、僕には無いから素敵だなって思うよ。
缶詰め、御馳走様。(蜜柑缶キャッチ)
兄さん兄さん、僕のとこも目の前のカワイ子ちゃん(箱)が急に震え出して驚いた。(何主張)
もう起きてもおかしくないのに、地盤ってばよく耐えてるよね。(5やるねー/←?)
(地震が起きている時点で耐えきれていないのだけど、それとはまた違った話。)
[返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]