top
┗▽日常缶詰め▼(81-90/127)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
90 :
日吉若
2009/04/13 00:29
>日常缶
前回の日記…
金魚の辺り記憶にありません…(未だ何の事か悩み中)
今日は久しぶりに向日さんと出掛けることになり日曜日の人混みの中を繁華街に…。
ふと通り掛かった店先で目についたTシャツを眺めること数分。
店員に捕まり会話(主に向日さんが)すること数分。
そしてまた数分後…。
揃いのTシャツを買っている俺達。
おかしい。
何故指定されている服でも無いのに揃いなんだ…。
向日さんは上機嫌でペアルック(死語とか気にしませんよ…ふっ。)で出掛けようとか言い出す始末。
健康的な中学生男子二名が揃いの柄物Tシャツ(学校指定とは掛け離れたような柄)で出掛ける図。
それを神出鬼没な先輩方に目撃され…面倒臭い事になる図を想像して頭痛がしました。(遠い目)
誰かあの人の幸せそうなポヤヤン頭を何とかしてください。(はあぁー)
まあ、Tシャツは気に入っているので良い買い物をしたのか…。
[
返信][
削除][
編集]
89 :
日吉若
2009/04/06 02:23
>日常缶
下剋上のまじないを兄が教えてくれました。
>すーはー…(大きく深呼吸し精神統一)
>しんがっきっ!!(両手挙げ頭の上で三角作り)
今年度もよろしくお願いします。(べこ)
ねむい。金魚数えないと怒られる
[
返信][
削除][
編集]
88 :
日吉若
2009/04/01 23:32
>日常缶
4月。
春雷。
新年度の始まりに気持ちも新たにスニーカーを新調した。
履き慣らすまで数日掛かるだろうから新学期には間に合うだろうと思い買出しに。
毎回買うメーカーは決まっているものの現物を見ると迷うというのは不思議な物で。
何点か履き比べてやはり購入したのはいつもと同様のメーカー。
グリップテープも残り少ない事を思い出し小物が並んでいるコーナーへ足を踏み入れたら見慣れた後姿を見つけた。
あの丸い眼鏡はあの人しか居ない…。
掴まると話が長そうだと身の危険を感じながら方向転換した時には既に手遅れだった。
案の定掴まり近くのファーストフードへ。
春休みに見た恋愛映画やら小説やらの話を身振り手振りの細かい説明付きで延々と聞かされました。
ようやく解放され店を出る頃には辺りは真っ暗で…
家路に着くまでの一本道、遠くに見える稲光。
空を見上げるとどんよりとした今にも振り出しそうな雲行き。
春雷か…。
とのんびり呟いた瞬間バケツをひっくり返したような豪雨。
ああいうときは声も出ないものなんだなと。
隅々まで濡れましたが購入したスニーカーは無事でした。
>帰り道に雨に濡れる確立高いな…。
今年2回目。(しょんぼり)
オチなんかありません。
[
返信][
削除][
編集]
87 :
日吉若
2009/03/30 04:01
>日常缶
最近、夕食を済ませてのんびりしている時間になると聞こえてくる声。
>ひーよーしーくん。遊びましょー。
あの人は…小学生並みです。(げんなり)
会話は殆ど食べ物の話しで色気も無い。
寒い日が続いた最近は湯たんぽ代わりに布団に入ってもらったり。
恋人を解消してもあまり変化が無いような気もするんですが…。
少しだけ距離を置いて見てみる自分達の関係は前よりも無理する事もなく自然体だと思う。
甘えかも知れないけれど我侭を聞いてくれて感謝しています。
良い夢を。
おやすみなさい。
[
返信][
削除][
編集]
86 :
日吉若
2009/03/29 23:59
>日常缶
近所の神社へ咲き始めた桜を眺めに行き久し振りにどんぐり小学生(勝手につけたあだ名)に会った。
「お兄ちゃん」と呼ばれ最初は気づかなかったくらい大人びて見えた。
満面の笑みで近づいてくるとそのまま手を引かれ…猫を見てくれとその子の自宅へ。
通された庭で待っていると部屋の奥からヨタヨタと猫を抱えて帰ってくる姿に自然と肩の力が抜けていった。
連れてきた猫は、ダンボールの隅で震えていた子猫の面影はなく艶々とした毛並みに丸い腹…。
幸せそうだった。
あの時のタイミングと縁に心から感謝した。
30分程猫と戯れていると奥からその子よりももっと小さな幼児の鳴き声が聞こえた。
「私お姉ちゃんになったんだ」というその小学生を見て神社で思った違和感が納得できたような気がした。
その後も猫と妹と最近行った旅行の話しを聞き、また遊ぼうという約束をして帰って来た。
殆どの会話は成り立っていなかったと思う。
それでも、ゆったりとした時間の流れと動物の温もりを感じて心地良い安堵感を覚えた一日だった。
[
返信][
削除][
編集]
85 :
日吉若
2009/03/23 01:20
>日常缶
風が強かった休日。
隣家の敷地内にある桜の木は何故か毎年1本だけ早く咲く。
まだ他の桜が蕾を膨らませたくらいだと言うのに狂ったように満開に、花弁も既に舞い始めている。
満開の桜を見上げ携帯のカメラを構えてた。
逆光を気にしながら桜全体を画面に納めようとして角度を変えて何枚も撮った。
やっと満足が出来た一枚をメールに貼り付け、無意識にあの人のアドレスを呼び出していた。
そこで、胸が痛くなった。
去年は、あの人の喜ぶ顔が見たくて撮った桜。
今年は、あの人を泣かせるかも知れない桜。
同じ桜だと言うのに、こんなにも違う。
それでも送ったメールに返ってきた言葉は喜びの声で。
きっと、複雑な心境だっただろうな。
本当にあの人は強い。
俺も負けていられない。
>真っ向勝負ですよね?
>受けて立ちます。今度こそ本気で。
>ご報告
ご心配掛けてしまいすみません。
向日さんとの恋人関係をリセットしました。
これからは友達として真正面から向き合っていきます。
[
返信][
削除][
編集]
84 :
日吉若
2009/03/20 01:28
>-----(3/23 1:00 )-----
けじめとして残しておきます。
>感謝缶
俺の最低で身勝手な我儘。
>頑固で一途
>甘えたで愛らしい
>前向きでいじらしい
>素直で嘘がつけない
>誰よりも暖かくて離れたくない場所
>誰よりも、何よりも幸せをくれた存在。
それが貴方でした。
本当に幸せな日々をありがとうございました。
沢山の幸せに出会えるよう祈りつつ……。
日吉若
>-----(to. …… )-----
>祈りつつ…。
>真っ白なスタートラインに並んでみます。
[
返信][
削除][
編集]
83 :
日吉若
2009/03/16 21:26
----貼り付け-----
>日吉へ
頑張るって言って早々俺はへこたれてる。
何を頑張れば良いのかも、この気持ちがお前に届くかもわかんなくてぐらぐらする。
情けねぇよな、ホント。
お前に言えなかった事をひとつ、ここに書いてこうと思う。
俺は多分、ずっと無理してた。
お前を好きな俺、お前にべったりな俺。
そんな俺をお前は好きなのかなと思って、そんな俺で在るようにしてた。
俺の気持ちが重い方が良いんだって、そう思ってたんだ。
実際重いし、べったりなのは本当。
お前を誰よりも好きな気持ちも本当。
一緒に居たいのも、一緒に過ごす時間が幸せなのも本当。
そこに嘘は微塵もないけど、でも、自分を作ってたトコもあったと思う。
お前と毎日一緒に居なきゃいけねぇって事を俺が自分で義務にしてた。
自由だったけど、自由じゃなかったんだ。
キレー事ばっか言って自分の汚いトコも見せれなくて。
向き合ってる振りしてお前からも自分からも逃げてた。
背を向けて、裏切ってたのも自信がなかったのも俺の方。
そんな俺がお前に気持ちを、お前が自信を持てる気持ちをあげれてるワケないよな。
お前が言う弱さって何だ?強さって何?
お前は俺と居るとありのままで居られるって言ってくれてた。
だったらそれで良いんじゃねぇのかな。
弱いトコ見せて欲しいとか、俺が支えたいとかそんなんじゃなくて。
俺もありのままの俺で、お前の隣を歩きたい。
俺が思う俺としてお前と向き合いたい、向き合わせて欲しい。
自分が幸せかどうかは自分にしかわかんないから、お前が決めねぇで欲しいって前にも言ったよな?
俺はお前と居るから笑えるし、怒れるし泣けるし、好きだと思える。苛々する事だってある。
でもそれ全部含めて、いろんな感情を持てる事が俺は幸せ。
それは全部お前が俺にくれたんだ。
俺が今一番幸せだと思える場所が欲しい。
お前の隣以外に俺が幸せになる場所はねぇんだ。
幸せにしてくれとか、そんなじゃなくて…一緒に幸せ探しして行きたい。
お前が好きな俺の笑顔、お前に見てて欲しいんだ。
無理はしねぇ、バラしちまったんだからもう自分を偽れねぇ。
真っ向勝負、しようぜ?
お前の事を起こせるのは俺だけだって自信はあるから、届いて欲しい。
-----貼り付け-----
[
返信][
削除][
編集]
82 :
忍足侑士
2009/03/16 06:04
>日常缶(ぷち)
起きたら布団中に猫がおった…。
>んー?どちらさま?
[
返信][
削除][
編集]
81 :
鳳長太郎
2009/03/14 00:06
>空缶
空の方が楽なときもある。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
[
Home][
設定][
Admin]