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シークレット・ワード
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134 :
跡部景吾
2009/03/05 09:36
時間が足らねぇ程の忙しさも、いつの間にか嵐のように流れ去り、やっと何時もの時間の流れが戻って来た
…気がする。(笑)
約一か月、時間との戦いでひたすら動いていた気がするが、いざ終わってみると、その多忙さも懐かしく感じる。
また、こんな多忙を繰り返したいか?と聞かれれば、瞬時にNOと答える自信があるがな。
さて、一段落がついたため、早速体育館倉庫にてあいつと。
本当に自分の家に招待も良かったが、たまには違う場所も良いんじゃねぇかと思ってな。
あいつと会ってから、そんなに日は経って居ないはずだが、何時見てもあいつの顔が見たくて仕方がなくなる。
会えば必ず自分の身に収めて、その温もりに安心したくなる。
長い間、まともに顔を出せずにいたら、「おかえり」の言葉が聞きたくなる。
「ただいま」と、一番最初にその言葉を告げたいと思うからな。
そう自分の中の思考を、文章化すると、俺も重症な位あいつが大好きなんだと実感する。
あいつ曰く、まだドキドキする事があるみたいだ。
それはそれで、やはり嬉しいものだな。(笑)
これだけ長い間共にしていても、ドキドキする要素がまだ俺にもあるみたいだ。
…と言いつつも、あいつを前にした時の俺も、相当ドキドキものなんだがな。
きっと、この先何年も月日が経とうと、この気持ちだけは変わらねぇだろうな。
俺にとって、あいつは特別だからな。
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