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べいびぃ むーん。*
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319 :
切原赤也☆
2012/07/15 02:49
> たとえば。
そう、たとえば俺があの日、俺じゃないヤツであの部屋に入っていたらとか、アイツがアイツじゃないヤツであの部屋に入っていたらとか、もっと言うと俺達があの部屋に入ってなかったらとか、俺達が出会えてなかったらとか。
そーゆうのをぼんやり考えてみようとしたんだけど、今アイツがそばにいるのが当たり前過ぎて、上手く想像出来ねェんだよね。
俺ん中にあるアイツの存在が、もう俺に浸透しちゃってるっつーか、継ぎ目が無くなっちゃってるっつーか。
切り離せないしあって当たり前の存在になってて。
かと言ってマンネリとかには無縁だし、今だってアイツの言葉ひとつですげェきゅんきゅんするし。
相変わらず好きで好きでしょうがねェの。
何だかんだ忙しくなって、鳩のやり取りとか結構間ァ開いちまう様になったけど、それでもアイツからの鳩はやっぱり皆愛しいし、一生懸命返したい。
鳩っつーか、丸ごとアイツのことがすき。
だいすき。
今月俺がアホみてーに忙しくて全然会えなかったから余計にそー思った。
から、記念に書いとく。
８月は結構時間ありそうなんだ。
町でデートとか、出来っかな？
多分お互いの家で出番の取り合いになんだろーけど。
負ける気ねェしな、俺。
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