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┗HOLE(128-136/136)
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136 :
仁王雅治
2018/08/16 01:55
まさかの10年越しで、そんな経っとる事に驚いた。
薄れてもたまに出てきてしまうんは、深ぁいトコまで噛み付かれて色々とこびりついたせいなんじゃろな。
上書きもせんとそのまま時間だけが過ぎた。
思い出の中から引きずり出す姿は腹が立つくらいの笑顔ばかりで、今思い返せばきっとかなり、うっとうしいくらい、それはもう恵まれて与えられていた。
お陰様で、というか未だに、感情はまだ死なずに息をしている。
トドメをさして終わりになる日を待っている。
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135 :
仁王雅治
2017/12/11 23:51
隣に並んだときのそれを、客観的に見る機会。
さっさと戻れだなんて、相変わらず薄情。
熱恋しいのは、外が寒くなったから。
言い聞かせるのも毎年のこと。
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134 :
仁王雅治
2017/06/25 02:12
懐かしい記憶、どこにしまったかも覚えとらんくらい古ぼけて。
遠い遠い始まりの頃。
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133 :
仁王雅治
2017/03/15 00:36
まだ風邪らしい風邪は引いとらん。
花粉のせいで目は赤い。
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132 :
仁王雅治
2017/03/13 20:56
風邪引かんようにな。
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131 :
仁王雅治
2017/03/12 00:07
結局、そんな簡単には進まんのが当たり前。
次に言葉を目にするのは、また雪が降る頃なんじゃろうか。
少しだけ、まだ、寒い。
とっとと春になってしまえ。
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130 :
仁王雅治
2017/02/07 00:30
鳩なんてもうとっくに届かんし、場所ももうない。
本音、な。
諸々うまく整う事があれば。
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129 :
仁王雅治
2017/02/06 02:02
海の泡か、それとも空に散る灰か。
背中を押してくれればそれで。
大丈夫、お互い顔は見えないじゃろうから。
まだそんな顔をお前がしてくれるんなら、性根の悪い俺はきっとそれで笑っていられる気がする。
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128 :
仁王雅治
2017/01/28 17:05
捨てるのと置いていくのは、違うことで。
置いていくくらいなら捨ててくれたほうがええよ、俺は。
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