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┗幸福にゃんこと僕

||前||||記入
1 :*手塚国光と不二周助*
2008/09/06 00:44

#今日も幸福にゃんこは幸せ集めにひだまり町へ


*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
2009年02月10日
個人から交換日記に変わりました。
*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*


*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
>〇*>メイン<*〇

2PL執筆/
惚気、日常、呟き、私信、バトン等。
*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
>〇*>自己紹介<*〇

不二周助 >>2,0
手塚国光 >>188,0
*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
>〇*>バトン倉庫<*〇
>>4,0
*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
>〇*>愛読書<*〇
>>6,0  10/1 up
*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
>〇*>検索<*〇

幸福猫か幸福にゃんこ のみ
*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
>〇*>歓迎<*〇 

バトン、私信、遊びへの御誘い、Wデートの御誘い。
*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*

>〇*>大切な物<*〇
*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
>>100,150,200,201

*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
>〇*>通り名<*〇
幸福猫
かぼちゃ
*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
>〇*>交流板<*〇
mb2.whocares.jp
*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*

*大切な日*
2008年12月26日
…初めて逢った日。
2009年02月10日
…友人から恋人へ。
2009年 06月26日
2009年 08月10日
…半年記念日。
2009年 12月26日
2010年 02月10日
…1年記念日。
2010年 12月26日
2011年 02月10日
…2年記念日。
2011年 12月26日
2012年 02月10日
…3年記念日。
*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*

#今日はどんな幸せが見つかるかな?



06/11  編集

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303 :手塚国光
2024/02/29 23:57



#Alles Gute zum Geburtstag

誕生日おめでとう、周助。
そして、この町の全ての不二に誕生日の祝福を。

4年に1度の今日が、また特別な日となっていることを願う。

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302 :手塚国光
2022/03/01 00:00

#HAPPY BIRTHDAY!

誕生日おめでとう、周助!
毎年、日付が変わる瞬間をまるで新年を迎えるカウントダウンかのように過ごしている。
それもまた、俺にとってはかけがえのない時間だ。

そういえば、まだ2月だというのに、最近はあちらこちらで季節限定の桜のメニューを見かける。
ピンク色に染まった雲と青空のコントラストが好きだという周助。
青空の下で目にする桜のあれこれは、そんな周助の誕生月を祝福しているようにも思える。

これからの1年もまた周助にとって幸せな日々が続きますように。
そして、この町の不二が皆笑顔で過ごせますように。
そう此処から願っている…

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301 :手塚国光
2021/10/07 00:00

#An die Freude

誕生日おめでとう。
この街につながる全ての俺に幸せな誕生日を迎えてほしい。
そう、こうして此処に綴る言葉が俺以外の俺や皆に届いている…
そのことがとても有難く、そのことにとても喜びを感じる、そんな今年の誕生日だ。

こうして此処に書き込もうと日記を開こうとすると、俺たちの上に二人の俺の日記が上がっていた。
…それがなんとも言えず嬉しい。

寒塚へ
ありがとう。
お前の日記に俺たちの名前を見つけて、そんな風に俺たちを見ていてくれたことを本当に嬉しく思った。
こうした折でしか反応は返せずじまいだが、日記を見るたびに温かな気持ちになったり心配したりしている。加えて、最近まとめてくれた各所へ通ずる道…これには五体投地して拝みたいほど感謝している。
願わくば会いたいものだ…

333へ
届くかどうかも分からないが…此処にこっそりと綴らせてもらう。
久しぶりにお前の姿と言葉を目にして、とても懐かしく、そして嬉しくなった。
ありがとう…

そして周助へ
ありがとう…
周助と出逢えたことが何にも代えがたい宝物なのだと、誕生日に寄せて改めて思う。

久々に「歓喜に寄せ」たあの歌を近々歌うことになりそうだ…

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300 :手塚国光
2021/10/06 23:53


#300という節目

危ないところだった…
300という節目のページに、危うく自分の誕生日に寄せたメッセージを綴ってしまうところだった。
この節目のページをどう綴るか…それはやはり周助の望むところに従いたい、と思う。
それまでは、あくま仮の祝いの言葉を此処に。

おめでとう、周助!
一歩一歩、ここまでよく歩んできたな。
周助が歩んできた日々の記録に重ねて、俺たちの日々の記録も気づけば3ケタを超えたわけだ。
改めて、感謝を伝えたい。
共に歩んでくれてありがとう、周助…

そういえば、今日は周助がこの日記を書き始めて13年と1ヶ月の記念日だな…

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299 :手塚国光
2021/03/01 00:00

#誕生日に。


誕生日おめでとう。
周助と、この街の不二、皆の健康と幸せを願う…
この街にいる、この街にいた、この街を思い出した…そんな一人一人の不二に。

この瞬間はつまり次の2月29日に向けて最初の1年が終わったのだ、とも言える。
最近、そう気づいた。
最近といえば、コンビニなどで有名菓子店とのコラボ商品を見かけることが増えた。
某ドーナツチェーンの店で見かけたチョコレートのドーナツ、某コンビニで見かけたマカロンの有名な菓子店とのコラボのエクレア、別の某コンビニで見かけたチョコレートの入ったカレーパン…
どれも周助に喜んでもらえそうで、つい見かける度に手にしてしまう。
ささやかな贈り物も一生ものの贈り物も、一つ一つ自分で選ぶ時には全力で選びたい。
周助の笑顔が見たい…それだけだ…

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298 :手塚国光
2020/10/07 00:00



#誕生日に


誕生日おめでとう。
この街に縁のある全ての俺にこの言葉が届くことを願う。

今年は4年に1度の、周助の本当の誕生日にそれを祝福できる、俺にとっては特別な年だ。
それがこんな形で特別な年になるとはな…。
とはいえ、本当の誕生日に「おめでとう」と「ありがとう」を一番大切な人と交わせる奇跡に心から感謝している。
紛れもなく、俺は今年も幸せだ。
ありがとう、周助…

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297 :手塚国光
2020/02/29 22:35



#4年に1度の…


誕生日おめでとう、周助。
2月29日という日付で此処に言葉を綴れることに、
感謝している。
感謝している、といえば寒塚が俺たちのことを今も気にかけてくれることも、だ。
本当にありがとう。

4年に1度の特別な日。
今日こそは思いきり甘やかしたいものだな…
不安な気持ちがなくなるように。
幸せな気持ちで満たされるように。
愛している、周助。


そして、この町のすべての不二に幸せな今日を…
Alles Liebe zum Geburtstag.

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296 :手塚国光
2019/10/09 17:18



#誕生日おめでとう。

…すまない、遅れてしまった。
周助に心配をかけていなければいいんだが…

と、そんな風に思えることもまた大切かもしれないな。

この町につながる全ての俺がまた幸せな1年を過ごせるよう、
心から願っている…

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295 :手塚国光
2019/03/01 00:09

♯誕生日。

…すまない。0時ちょうどを狙ったんだが。

誕生日おめでとう、周助。
年を経るごとに、お前の幸せをただひたすらに願う想いが強まるばかりだ。
愛している…

そして、この街に縁ある全ての不二の幸せも変わらず願っている…
どうか皆にとって幸せな1年になるように。

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100 :柳生比呂士
2008/11/18 01:42

(手頃な机を運び出し卓上マイクと共に丁寧に設置し)
ゴ、ゴホン…マイク通っておりますか?カメラの方は…
え?もう本番は始まってらっしゃる?それを早く仰いなさいよ!(机バンバン)

し、失礼致しました。
皆様!不二くんが憧れてやまない貴方の街の柳生ひぃろすぃが華麗に参上いたしましたよ!(キラララララ)

(『キャー柳生サマが来たわ、比呂士素敵ぃ!ヒロ様~』)

温かいご声援ありがとうございます。貴方の街のやぎぅぅぅひぃろすぃは今日も元気に…グハァ…ゴフゴフ…バタリ…(みのむしゴーロゴロ←)
キィィィィ、せっかくの不二きゅんからのラブコールに100%の力でお答えできないのが悔しいのでありますよ!(机バンバン)
不二きゅんは私を見舞いに参りなさいよ!お土産は最高級のマスクメロンですよ!(床をバンバン)

さて、そろそろ真面目にお話ししましょうかね(お茶ずずず)
私と不二きゅんの出逢いはとても不思議なものでした。
そう、あれはあの土砂降りの雨の中…いつものように岐路につく私の視界の端で何やらゴソゴソと動く生き物の気配を感じたのでございます。
何事なのでしょう?気配のする方へ近寄ると段ボール箱の中で寒そうに震える不二きゅんがいるではありませんか!
おかわいそうに…寒かったでしょう?心優しい私は自販機で買った温かいココアと持っていた傘を不二きゅんに差し上げたのでございます。
しかし扶養の身では連れて帰るわけにはいきません…お元気で…そう呟き、その日は泣く泣く不二きゅんとお別れしたのでございました。
あれからどのくらいの月日がすぎたことでしょう。
元気にしていますかね…と、懐かしく思い出した頃に立派に成長した不二きゅんが私に恩返しに参ったではありませんか!
『憧れの柳生サマをおいかけてきました。僕を貴方の下僕にしてください』
あのセリフには私、感動のあまりに涙が…(ほろり)
こうして私と不二きゅんは再び巡りあえたのでございました。

その証拠に記念の100枚目は憧れの柳生サマに書いてほしいと差し出されましたでしょう?
とても素直で溺れやすい不二きゅんでございます。
これからも机バンバン連合隊フロアマネージャーとして素晴らしく活動していかれることでしょう。
さぁ、貴方もご一緒に!不二きゅんばんざぁぁぁい(机バンバン)

100ページ達成、おめでとうございました(お茶菓子ずずい)
これからも益々のご発展のほどを心躍らせながら見守らせていただきますね(ニコリ)

貴方の街のやぁぎゅぅぅぅぅひろすぃでした。

150 :手塚国光@
2008/12/26 02:33

#              ○
             ○   ○
#          ○       ○
         ○  祝*150頁   ○
#          ○       ○
             ○   ○
#              ○


慣れないことはすべきではない、か…(自作品みてホロリ)

あぁ、どうも初めまして。
幸/福にゃんこの国光とお付き合いさせて頂いている手塚です……日本語を間違えているわけではないぞ。
普段は不二の姿なのだが今回はサプライズを兼ねて俺の姿で突撃した次第だ。
以後、お見知りおきを(床に三つ指ぺこり)

さて…元々日記をつけていない人間なので何を書けば良いのか検討も付かない(ぷるぷる)
しかし国光(…)の貴重な1頁だ、無駄には出来ん。
とはいえ何を書けば…(無限ループ)

クリスマスの話題も捨てがたいが、今日は国光への祝いとしよう。
150まで日々を綴るということは俺にとっては凄いことだ。何せ日記などないからな、俺は(ゴホゴホ)
色んな出会い、別れがあったようだがそれぞれが今の国光を形成してるのだろう。
培ってきたものを大切にしながらこの先も柔らかな日常を国光らしく綴っていってくれることを願う。
#150、おめでとう。

堅苦しい気もするが、まぁいいだろう。
国光の前ではゆるゆるの俺だからな、こういう場でくらいはビシッと真面目に決めるのも良い。

…今更だがドッペル(なのか、これは。俺が俺の名を呼んでいるしな)が苦手な者がいたらすまない。詫びておく。

では、俺からは以上!これからもよろしくな。

200 :手塚国光
2009/03/26 22:40

おめでとう。

そして、

ありがとう。



…今、周助に一番伝えたい言葉だ。

100頁を前にして、此処まで書いたのは初めてと言っていたお前。
今、その倍の頁に辿り着いたということは、お前にとってとてもとても凄いことなんだと思う。
だから感嘆と感激の気持ちを込めて、おめでとう。

そして、俺がこうして今此処に言葉を綴っているという現実。
周助と出逢えたこと、周助の日記に出逢えたこと、周助と友情も恋も育めたこと、周助と一緒に俺が自分の思いを語るこの場があること…
全てが感謝すべき偶然と奇跡で…ありがとう。


…と、まだ共に歩み始めて日の浅い俺が、200頁もの周助の歩みを祝福するには、実は余りに役不足で恐縮しているんだ。

だから、この日記を愛読してくれている全ての人に、周助を大切に思ってくれる全ての人に、そして周助と出逢った全ての人に…
本当に感謝の気持ちで一杯だ。
皆が居てくれて、今のこの日記があるのだと。
本当にありがとう。

周助、まだ共に歩んだ道のりは短いが…けれども今振り返ってもすでに一つ一つがとても大切な歩みだ。
そうだな…この日記の表紙の言葉の通りに、これからも二人で沢山の幸せを集めて歩んでいこう。





#500頁を周助の隣で迎えたい…

201 :手塚国光
2009/03/29 02:31

>>200 続き


…と、出逢って3ヶ月の日に寄せて、ようやくお祝いの言葉が贈れたな(微笑)
周助がお祝いの時にオレンジ系の色を使っていたので、そんな気持ちも込めて色を真似してみた(笑)

そして、多忙が重なったとはいえ、待たせてしまって大変申し訳ない、周助。




…このような機会だから、少しだけ周助との馴れ初めを。

俺と周助が出逢ったのは、昨年の12月。
きっかけは、周助が出してくれていた募集だった。
当時の俺は、町に来て間もない頃。
集会のドアを叩く思い切りも無ければ、談話室にふらり立ち寄る勇気も無かった。
友人の忍足に背中を押されてごくたまに町に出掛けて彼と話す位…もはやチキンと言うより引きこもりに近かっただろう。
だから、周助の募集を目にして心惹かれていたが、当然書き込むことなど暫くは出来ずにいた。
そうしたある日、その背中を押されて入った談話室での会話が楽しく。
…今なら書き込めると思い切って書き込んだのを今でも鮮明に覚えている。
当時、決して俺の姿は馴染んだものでは無かったのだが…
周助の募集を見ていると何故だか無性に俺の姿で逢いたいと思ってしまい、俺の姿でギクシャクと言葉を綴った。
…もしあの時、周助の日記を読んでいたならば、絶対に俺の姿で話しかけることは無かっただろう。
あの時期の周助の状況を考えるとな…滑稽ですらある。

ともあれ、周助が温かく迎えてくれたことで、俺達は出逢うことが出来た…校舎裏で。
今思えば、周助は肉まんだったり、くろまめ(その日出会うことは無かったが)だったり…
初対面で緊張に固まる俺にホスピタリティを与えてくれようとしたのだろう。
…今振り返ると、そうした周助の温かさがとても愛しい。
そうした周助に助けられながら、俺達は次第に打ち解けていった。
雪だるまの体をどちらが作るかで揉めたのは、今となっては微笑ましい思い出だな…。


…と、この調子では、今に至るまでを書くには相当長い道のりだな。
それは、またそのうちにちまちまと書き足していくことにしよう。