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幸福にゃんこと僕
 ┗100

100 :柳生比呂士
2008/11/18 01:42

(手頃な机を運び出し卓上マイクと共に丁寧に設置し)
ゴ、ゴホン…マイク通っておりますか?カメラの方は…
え?もう本番は始まってらっしゃる?それを早く仰いなさいよ!(机バンバン)

し、失礼致しました。
皆様!不二くんが憧れてやまない貴方の街の柳生ひぃろすぃが華麗に参上いたしましたよ!(キラララララ)

(『キャー柳生サマが来たわ、比呂士素敵ぃ!ヒロ様~』)

温かいご声援ありがとうございます。貴方の街のやぎぅぅぅひぃろすぃは今日も元気に…グハァ…ゴフゴフ…バタリ…(みのむしゴーロゴロ←)
キィィィィ、せっかくの不二きゅんからのラブコールに100%の力でお答えできないのが悔しいのでありますよ!(机バンバン)
不二きゅんは私を見舞いに参りなさいよ!お土産は最高級のマスクメロンですよ!(床をバンバン)

さて、そろそろ真面目にお話ししましょうかね(お茶ずずず)
私と不二きゅんの出逢いはとても不思議なものでした。
そう、あれはあの土砂降りの雨の中…いつものように岐路につく私の視界の端で何やらゴソゴソと動く生き物の気配を感じたのでございます。
何事なのでしょう?気配のする方へ近寄ると段ボール箱の中で寒そうに震える不二きゅんがいるではありませんか!
おかわいそうに…寒かったでしょう?心優しい私は自販機で買った温かいココアと持っていた傘を不二きゅんに差し上げたのでございます。
しかし扶養の身では連れて帰るわけにはいきません…お元気で…そう呟き、その日は泣く泣く不二きゅんとお別れしたのでございました。
あれからどのくらいの月日がすぎたことでしょう。
元気にしていますかね…と、懐かしく思い出した頃に立派に成長した不二きゅんが私に恩返しに参ったではありませんか!
『憧れの柳生サマをおいかけてきました。僕を貴方の下僕にしてください』
あのセリフには私、感動のあまりに涙が…(ほろり)
こうして私と不二きゅんは再び巡りあえたのでございました。

その証拠に記念の100枚目は憧れの柳生サマに書いてほしいと差し出されましたでしょう?
とても素直で溺れやすい不二きゅんでございます。
これからも机バンバン連合隊フロアマネージャーとして素晴らしく活動していかれることでしょう。
さぁ、貴方もご一緒に!不二きゅんばんざぁぁぁい(机バンバン)

100ページ達成、おめでとうございました(お茶菓子ずずい)
これからも益々のご発展のほどを心躍らせながら見守らせていただきますね(ニコリ)

貴方の街のやぁぎゅぅぅぅぅひろすぃでした。

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