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┗跡部と手塚が、(138-147/157)
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147 :
跡部景吾
2010/06/13 22:00
彼奴が枕を買った、らしい。
添い寝用の繋がったのだ。
毎晩一緒に眠りたい。
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146 :
跡部景吾
2010/05/14 20:11
全身から、血の気が引いて行く音がした。
……手塚、
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145 :
跡部景吾
2010/02/22 00:22
初めて、彼奴が寝る所に居合わせた。
疲れて居るのに、有難う。
.
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144 :
跡部景吾
2010/02/09 15:48
帰って来た。
手塚が、遠征から。
帰って来た。
.
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143 :
手塚国光
2010/01/27 22:17
目に血豆の様な物が存在するんだが、
見なかった事にする。
俺は忙しい。
日記が暗過ぎると指摘された。
俺だから仕方が無いのだと言っておいたぞ跡部。
春に先駆けて模様替えでもするか。
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142 :
手塚国光
2010/01/25 17:36
今日も眼が痛い。
何時迄も俺を見限らない跡部の忍耐の構造を知りたい。
今からうどんを煮る。
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141 :
手塚国光
2010/01/12 23:33
嗚呼、変わったなと飛び交う言葉の中に感じる。
人間で在る以上、変化は憑物なのだ。
変化を嘆いても始まらないが、只腕を拱いて変わり行く変化に飲まれて居るのだから、恐らく、そう言う事だ。
変わったのも、変えてしまったのも、大筋は俺に為るんだろうな。
講釈しか、実の有る話が無かったのかも知れない。
しかし幾ら講釈が詰まらないと思えど、ああ言う切り換えしは…しはしなかった気がする。
あの程度で引掛かる俺も俺だ。
俺は言うべき事は言って来た。
惰性で在ろうが無かろうが、後は流るる侭に。
もう疲れたしな。
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140 :
手塚国光
2010/01/06 23:31
引き千切った様に生々しくグ.ロテス.クな人間の内.臓が床を這い、猛烈な速度で俺に迫り来る…夢を見る。
疲労か、或いは、…。
夢の中は休ませて欲しい。
何処と無く頭も重い。
寝る。
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139 :
跡部景吾
2010/01/01 16:42
年が明けた。
俺は年明けから機嫌が良い。
彼奴は何故あんなに良い男なんだ?
…口元がにやける。
今年も此の町と、此の町に暮らす皆が幸せで在る事を祈ってる。
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138 :
手塚国光
2009/12/29 21:01
遠征先の寮から自宅に帰る、年末。
年の瀬は嫌いだ、吐きそうに為る。
一年の重みを感じ変化を知る。
己と言う結果と向き合う。
胃が重い。
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