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絹豆腐を君に、(end!)
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442 :
切原赤也
2009/10/07 10:13
忘れられない情景、
街灯ナンカ一つも無ェ展望台から見たネオンと天然プラネタリウム。
今も忘れない、ウン。
観覧車乗りながら写真撮って切なくなって、見せたくなった。
何時かの海はこの前行ってきた。
別に何も感じなくて、きっとこんな風に懐かしいなァって思うようになンのか。
…アンタ、今笑ってマスカ?
布団の中でぼんやりとしながら、色々思考巡らせて怒らせた先輩の事考えたら溜め息しか出ないから…ウン。
あ、そうだ!そうなんだよ天チャン!
天チャン、ちょ、ちょいちょい時間空いてる時教えて、頼んだ、プリーズ(笑)
みんなが思ってる以上に、自分が自覚してる以上に先輩の事好きだからどんどん何も言えなくなってきた気ィする。
聞かれないと言わないとか、アイツにバレてんのがムカつく…とか言ってみたー(床ばしばし)
マァ、隠してる訳じゃ無ェ分聞かれたら何でも一から百迄話すけどな(笑)
マァそんなこんなで多分、少しはダメージ受けてたみてェで、ちとぽっかり。
アノ場に柳生先輩と芥川サン居なかったら多分携帯ブン投げてたと思うンスよね、あは。
――まァ、先輩が居りゃ良いンだけどね、最終的に。
だけど、やっぱ慣れない。
っつうか俺良く言われるから意味が分かんねーンだ。
改善のしようが無いだろ、
何だよ、何だよ。あーいらいらいらいら←
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