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絹豆腐を君に、(end!)
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458 :
切原赤也
2009/10/21 01:11
眠たいけどまだ家じゃないから我慢、我慢。
素直じゃない、って言われた。
どうしても先輩に素直になれないのが俺の欠点。
コレでも先輩なら解ると思うけど俺吐き出す様にはなりました。
だいぶ、……まだ成績表には“がんばりましょう”がつきそうな程度だけど(笑)
裸エプロン、をしてくれた先輩に鼻血が出そうになりました。
言っちまえば愛しちゃってるンで…、どんな恰好でも目の前に現れたらえへ！ってなりますけどね(笑)
あのね、先輩、俺ね甘えたいんです。本当は。
でも甘えられなくて、理想に追い付けやしない自分に、涙しか出なくて悔しくなりマス。
甘えて、甘えられて、頼って、頼られて、凭れて凭れかかって、愛して、愛されてそんな当たり前に思える事を当たり前じゃないんだと必死に頭に叩き込んで今日も寝てる先輩の横で日記書きながらふと考える。
# あ、寝た。
って寂しくはなるけど、先輩が寝ると俺にとっても寝る合図な訳で、そんな自分がちと笑える、アハハ。
先輩が寝ちまった時間を起きて過ごすことは多いけど、ウン。今日は、寝よう。
ア、パンちゃんが帰りを待っている、早く帰ろう。
オムライスは食べました、完食デス(けぷり)
先輩が作った料理食わないと先輩拗ねますしねェ(笑)
ま、俺も喰わせる気無ェけど。
ンや、裸エプロンの先輩も誰にも見せる気無ェしね。
アイス没収する先輩もかわいいかわいい。
きのうもきょうも
やっぱりあたりまえに
すき、すき、すき、
せんぱいだいすき！
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