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絹豆腐を君に、(end!)
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485 :
切原赤也
2009/11/05 13:35
# ぱんと！
ちっきしょう、最初の話と変わってるぜ、オイ、ほくろ先輩←
ちきしょうだな、マジで。
コレ、マジで俺語るの？
あ、つか昨日やぎゅ先輩に聞かせたし(！)
マグカップ取ろうとしたら携帯の充電器に脚引っ掛けそうになって、ひたすら
#『あ、ああ、…ン、あー』
とか、馬鹿みてェに云ってた俺。フリーダム過ぎた俺。っつうか、起きれマシタ？３時～６時迄とか俺達、うははな関係デスね(！)
っつうか、某芥川サンにはこの間『あんあん』だって話した気ィする。
昔は煩ェ位だったけど最近じゃ堪える事の方が多い、と思いマス。
どっかの誰かサンは聞きたいらしい、ケド御前駄目じゃん。どんまーい。
お前相手に…は、俺が無理(…)
そんな中、先輩とは途中ばかりで終わってマス。
知らない間に欲求は消化されてて、暫くはまったりのんびりしたい。
隣に先輩が居れば良いヨ、俺。っつう訳でお騒がせしました。(一人で落ち込んでた←)
俺、先輩の事好きすぎて上手くいかないとヘコんでどうしようも無い。
先輩、俺先輩大好きデス。
心底好き、ヤベェ好き。
ずっとずっと一緒に居る。
バカ。ばーか。
好きすぎてだいぶ俺、
バカになってる。
# Pant!
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