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低温火傷
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341 :
千歳千里
2011/04/22 03:13
純情ディストーション
(detailに収納済)
(後日此の項目も収納予定)
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あの歌の話は又後日に書くとして、(笑)
後れ馳せながら、純情ディストーションのお二人に構って貰った。
何となく、思い付いたように俺があの二人にバトンを回して、思い付いて、ひっそりと二人の完走を祝したら思い掛けず其れを拾って貰えた。
そんな些細で小さな所から此の対談(、?笑)が叶ったかと思うと、少しは遣ってみるモンやねえ、とあの日バトンを回した俺に感謝したく成る。後、バトンを回してくれた某跡部も。有難う、(笑、此処でひっそりと主張、アンタの日記のタイトルが変わるのが楽しみで仕方無か。)
屋上に、俺は遅れて、ああスマンとか思いつつ走るのは苦手で、開口一番に謝ろうとドアを開けたら。
何か、二人は相変わらず(?)、でした。
ゆるゆると二人が話す。
二人が笑う。
俺が混ざる。いいのかと思いつつ。
二人がアイコンタクトを取る。
俺がボケる。そして滑る。ゴメンと思いつつ。
二人が突っ込む。
俺が言葉を噛みまくる。謙也の突っ込みの鋭さに感動しつつ。白石のエクスタ具合にラ/ピ
/タを重ねつつ。
学校の屋上の隅っこで、まるで弁当を囲んで昼休みを過ごすように、放課後の静まり返った時間を三人で過ごした。
謙也が居て、白石が居て。
ああ、うん、此の二人の空気は凄く美味かった。ゴチソウサマ。
プレゼントはさぞ驚かせたやろう。色んな意味で。其れは其れは色んな意味で。
またああやって話したか。
其の時はあの財前にも、宜しくね。
(EーTー、ぐっ)
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AVの名前を教えようと部屋ン中を漁ったばってん、何時も隠しとる場所(テレビの裏)に何故か其れが無く。
アレ、何処やった?ち記憶ば辿ったら、そう言えば先日ユウジが押し掛けて来たような、と。
其の時にユウジが部屋をガサゴソ漁っとったような、と。
…もしかして、?(笑)
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