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氷流妖精

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211 :
観月はじめ
2016/06/01 08:00
僕にとって二番目に嬉しい日
5/27は僕の誕生日なのですが今年も裕太に沢山祝ってもらいました。
んふっ、幸せを満喫しましたよ。
僕から見た彼はとても可愛くて愛らしくて愛しくて…
どうして僕という執着心の塊みたいな人間と共に居てくれるのか…
たまにそう思う事はありますが彼も似たような事を思う事がある様です。
それにプラスして彼は彼なりに考えて…僕に対して我慢しなければと思う事も多いようで…。
そんな必要はないと…プレゼントとして沢山の欲や願いを僕に見せて欲しいと願いました。
結果は…まぁ、突然我慢させられるとか意味不明な躾…みたいな事もありましたが…
どれも僕からしたら愛らしい行動で…凄く構い倒したくて仕方なくなりました。
実際構い倒しましたし…長時間傍に居れたし僕としては本当に良い誕生日でしたよ。
ただ強いて言うならば一つお願いし逃したものがある…という事位ですね…ですがまあそれはいつか…。
彼の用意してくれたバラはピンク色で本数は五本。
その気持ちとあの日の行動が何よりも嬉しかったですしね。
今もまだここを見ているかは知りませんけど本当にありがとう。
これからも…まだまだ僕達は傍に。
この町で沢山会いたいと思います。
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