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氷流妖精

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216 :
観月 はじめ
2022/07/25 01:37
んふっ、久しぶりにこの日記帳に書き込みをしますね。
すいぶん埃が……(汗)
というのも、未だに此処の規約を気にしていてなのですが。
正直、マイナス考え方をしてしまう状態の感覚で書くのは人に迷惑がかかると思ってしまうからですね。
んー、何と説明したら良いか……。
僕はとても毎日が大変で、それを彼は僕に寄り添っているから気づいてくれてた。
そんな彼を大変だからという理由で傷つけたのは僕です。
僕は傷つけた彼に対して、許してくれるのを待つしか出来ないと思いました。
世界で一番愛していて、大切で。
何よりも愛しくて何よりも大事にしたい。
そんな唯一の人です。
そしてその唯一の人はとてもとても心優しくて、僕なんて捻くれた小さな存在に不釣り合いな位
本当は年下なのにしっかりしてて、格好良い所も可愛くて仕方ない所も沢山あって。
絶対に他者から見ても魅力的な人です。
こういう言い回しが周りの目に留まるかもしれない場所で言うのはいけないことかもしれません。
ですが、僕にとっては自慢の伴侶……です。
当たり前ですが今でも愛しています。
今でもキミは僕の自慢です。
必要だと何度も何度も叫んでいます。
誕生日だって毎年忘れているのに今年だけはスマホを握り締めて寝た…。
なんて言うと彼に笑われそうですね。
僕の気持ちをメールに乗せて送りました。
届いているかとても不安です。
でもそれ位しか僕に出来る事は無くて。
僕の言葉を受け止めてくれるのか分からない。
でも、信じてます。
僕はずっと信じて待っています。
キミが書いていた僕と出会うきっかけとなった募集文、覚えていますか?
僕は全部大切にしていますよ。
僕以上に大切にする人なんていないと言いたい。
僕達はまだ終わっていないと信じています。
…と、ここまで書くと…しつこいと言われそうですが……。
またキミに会いたいし、直接言いたい事は沢山ある。
日記は消さないで欲しい。
僕達の為に、消さないでください。
この願いは叶って欲しいです。
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