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最強黄金計画┗196
196 :大石秀一郎
2008/12/22 18:55
思い出を書くのは200越えてからにしようかな…跨ぐのも嫌だし(ページ捲りながら唸り)
ひとまず、今日の俺の壮絶な一日を書いておこう。
用事があって青春台駅に来た俺。
時間ギリギリで目的地までタクシーで行く事にして乗り込んだはいいけど…
「ちょっといいですか？」と、白い上着を着た青い帽子の……
>お巡りさん！！！
なにかと思ったら信号無視とかで、結局取り調べのためタクシー変更。
前にいたタクシーに乗りしばらく行った時に事件発生。
「あ！！」
「どうしました？」
「………………財布が、ない…」
>俺、財布紛失。
さっきのタクシーに忘れてきたのかわからないけど、と慌てる俺に運転手さんはそのタクシーの連絡先を教えてくれ、さらに！
「ここの運賃はいいから、急いでるんだろう？」
と！
なんて優しい人なんだ…(感涙)
そして友人たちの助けもありその後、無事財布は交番で見つかりました(ホッ)
本当、優しい人たちでよかった…！！
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