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最強黄金計画
┗402
402 :
菊丸英二
2009/07/01 21:44
あの流し素麺大会…今思い出しても悔しいな。
腹ペッコペコでたらふく食べる気満々だったのに、結局食べたのはお椀一杯分だけ(ちーん)
悪戦苦闘してやーっと掬えた素麺も向かいに座ってた爺ちゃんに横取りされるし。
固まりが流れてきて、チャンス!と思ったら俺の隣の人に取られちゃうし。
んで、ついに本気になった俺たちがシンクロして…そのあとは二人揃って一発的中!
どうだ!見たかおっちゃん(フフン)
大石と苦労してやっと掴んだ素麺、冷たくて美味しかったなー。
そのあとは部屋に戻って。
ちょっとしたことがきっかけで久しぶりにそういう雰囲気に。
…ゴメンな大石。
俺、自分のことでいっぱいいっぱいで…あんなことになっちゃって。
でもそれは大石が……!
って、これ言ったら怒るだろうなアイツ。
とにかく!あの状況になったら誰でもああなっちゃうよ。
大石だって同じ男なんだから分かるだろ?(ぶぅ)
照れたり動揺したりすんのも、いつもとはまた違った大石で。
どことなく色っぽさを感じるアイツに煽られまくり。
あんな姿が見れんのは俺だけなんだって思えば思うほど、理性抑えるのもタイヘン。
もっと見たくて。その頭の中を俺でいっぱいにしたくて。
好きだって囁くのも忘れちゃうくらい目の前のアイツに夢中だった。
あのまま自分にセーブかけなかったら俺、大石を壊してたかもしんない。
困ったなぁ、俺ってこんなに欲あったっけ(うーむ)
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