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最強黄金計画
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415 :
大石秀一郎&菊丸英二
2009/07/16 20:48
忍足からもういっちょ!
>俺は~フェチバトン
>作成:ショウ.ネンア.イロニー
>はじめまして、いきなりなのですが、お名前は?
大石「大石秀一郎です」
菊丸「ほいほい、菊丸英二だよん」
>へー、そうなんですか。まあ知っていましたが‥‥で、貴方は何フェチですか?
大石「フェチか…肩甲骨と、足、指…かな?多い?(あわ)」
菊丸「んー、どうやら俺はギャップフェチみたい(笑)」
>俺もです!!!そうだ‥好きな人を見て、まずどこを見ますか?
大石「よかった、君もか!好きな人なら、まず目をみるな。真っ直ぐに」
菊丸「やっぱ顔かな。真剣な横顔とか結構好きかも」
>結構マニアックなんですね‥‥では最近プッシュ出来る部位は?
大石「ま、マニアックかな?うーん…肩甲骨」
菊丸「え、そう?プッシュ出来る部位…瞳!瞳って口の次に感情を表現する部分でしょ。フェチとはちょっと違うけど、人の目を見るのは好き」
>あー、いいかも知れません!!!では、人には言えない所フェチだったりします?
大石「何回も言うけど肩甲骨(背中)あの肩から腰にかけて描くラインと浮き出た肩甲骨、そして背骨のライン。適度についた筋肉が綺麗に骨を見せる、これが一番…(フェードアウト←)」
菊丸「おーおー。ずいぶん語るねぇ大石。俺は、人には言えないってほどじゃないけど、首筋に浮き出た喉仏とか…」
>‥‥すみません。もう聞かないです。
大石「うん、それがいいよ(爽)」
菊丸「えぇ!まだ語ってないのに!」
>お疲れ様でした‥では、マニアックなフェチを持っていそうな方へ回して下さい
>大空色彩の向日
>抜け作仁王
>ぐま柳生
気が向いたらぜひやってみて!スルー可だよん。
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