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最強黄金計画(191-200/500)▼|次|前|古|新|検|記入
200 :大石秀一郎＆菊丸英二
2008/12/26 23:25
>>201の続き
>【Q９・from大石…俺と付き合ってよかった、って思う瞬間は？】
んー。ヘコんだ時とか悩んだ時に背中を押してくれると、大石がいてくれてよかったって思う。
誰かに後押ししてもらいたい時ってあるじゃん。それを大石はナイスタイミングでやってくれるんだよね。
>英二のこと、一番に分かってるつもりだから。一番に助けたいんだよ。
>英二も、俺が弱った時に支えて背中を押してくれる。だから俺は頑張れるんだ、ありがとうな。
うん。あと、俺が感情的になってヤケになりそうになるのを察知して、冷静になれって忠告してくれたりもする。ホント感謝してるよ、サンキュー。
大石は？なんかある？
>付き合ってよかったと思う時は、英二が俺だけのための言葉や行動をくれる時に一番よかったって思うかな。
【Q10・from菊丸…これでラスト！大石、これからも俺と一緒にいてくれる？】
>当たり前だよ。いつまでもいつまでも一緒だ（キッパリ）
……大石っ！（抱きついてすりすり/うぜ）
>英二…！（ぎゅー/すりすり←）英二も一緒にいてくれる？
どうしよっかなぁ、なーんて。もちろん、大石が離してくれって言っても離す気ないから（サラッ）
>英二…（きゅん）ずっと一緒にいような。二人一緒に。
ん。何があっても、ずっと一緒だよ。大石。
以上！
大石秀一郎と俺、菊丸英二がお送りしました！（ちゃんちゃん）
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199 :菊丸英二
2008/12/23 09:27
大石がスッキリしたみたいでよかった。
な。だから言ったろ？
悩みとか不安があるなら、誰かに話す前に俺に言えってさ。
あんな簡単に解決したじゃん。
他の誰かは、アドバイスはくれる。
でも、大石の抱えるモヤモヤを消せるのは俺しかいないんだから。
なぁ大石。
もっと頼ってこいよ。
もっと俺を信用して。
俺ばっかりが幸せじゃ意味がない。
大石も、同じ気持ちになってくれなくちゃ。
小さなことでもすぐ抱え込む。
そんな所は大石らしいけど（寝てる大石の頬つんつん←）
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198 :大石秀一郎
2008/12/23 02:12
俺がずっと抱えてた不安…やっと、素直に話せた。
俺はみんなが思う程大人じゃないし、ズルイ人間。
それは多分英二が一番よく知ってる。
それでも英二は、そんな俺ごと受け入れてくれた…
ありがとう…
言っても言っても足りないくらいに
ありがとう。
そして、愛してる…。
ありがとう…俺を好きになって、こんなにも愛してくれて…ありがとう。
.
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197 :菊丸英二
2008/12/23 01:30
>好きだから許せない
なんてこの前言ったけど、前言撤回。
好きだから許しちゃうんだ。
その悪いところも嫌なところも全部。
どんなにムカついてても、
最終的には好きだって気持ちが勝ってプラマイゼロ。
ホント俺って大石に弱い。
いくらコートの中では最強でも、恋愛となったら別。
気持ちや価値観のすれ違いは、そりゃあるよな。
だって大石は俺じゃないし俺は大石じゃないから。
話し合っても納得いかないなら、どっちかが妥協する。
恋愛ってそうやって成り立っていくものだって俺は思う。
いろんな感情が渦を巻いてる中でも。
ただひとつ言えるのは。
大石のことが好きで好きで、大好きだってコト。
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196 :大石秀一郎
2008/12/22 18:55
思い出を書くのは200越えてからにしようかな…跨ぐのも嫌だし(ページ捲りながら唸り)
ひとまず、今日の俺の壮絶な一日を書いておこう。
用事があって青春台駅に来た俺。
時間ギリギリで目的地までタクシーで行く事にして乗り込んだはいいけど…
「ちょっといいですか？」と、白い上着を着た青い帽子の……
>お巡りさん！！！
なにかと思ったら信号無視とかで、結局取り調べのためタクシー変更。
前にいたタクシーに乗りしばらく行った時に事件発生。
「あ！！」
「どうしました？」
「………………財布が、ない…」
>俺、財布紛失。
さっきのタクシーに忘れてきたのかわからないけど、と慌てる俺に運転手さんはそのタクシーの連絡先を教えてくれ、さらに！
「ここの運賃はいいから、急いでるんだろう？」
と！
なんて優しい人なんだ…(感涙)
そして友人たちの助けもありその後、無事財布は交番で見つかりました(ホッ)
本当、優しい人たちでよかった…！！
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195 :菊丸英二
2008/12/22 02:25
ただいまー…って、あれ(日記ぱら)
なんだよ大石のヤツ。
俺がいない間思い出書くって言ってたのに何にも書いてないじゃん。
ちぇー、楽しみにしてたのにな。
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194 :大石秀一郎＆菊丸英二
2008/12/19 13:55
おーい大石ー！バトンが回ってきてるよ（肩バシバシ/嬉）
どんなバトンだろうね……ん？バトンじゃなくてばとぅんって書いてある（そこに食いつく）
続香夜の忍足と跡部、回してくれてサンキュ！
他にも面白そうなのあったらよろしくー（アピール←）
【スキスキばとぅん】
制作→愛 す べ き 玩 具 。
#このバトンはスキな物について熱ぅく語って貰うバトンや。
#ただアタシが見たいだけなんやけど、好きな物の話ってなんや幸せな気分になるやろ？
#ほな、気ばっていきまひょかー
#1.あら、なんや可愛い子はっけーん。アタシ金色小春いいます。自分名前何て言うん？
菊丸：ほい、菊丸英二だよん。
大石：
#2.属性聞いてもえぇカシラ？受け攻めだけやなくて、詳しく教えて欲しいわ。アタシ？アタシの属性はベッドの上で教えてあ・げ・る(ウインクばちこーん)
菊丸：属性は攻め…なんだけど、最近下に回る方が多いかも。そうじゃない？（隣ちら）
でもそれは大石が相手だから。基本は攻め。
大石：
#3.回してくれた人の好きな所を語ってもらいましょか。
菊丸：続香夜の二人とは会ったことないんだよね。
いつか会って直接話してみたいなって思ってる。
日記読んでるとスゲーラブラブで言葉もキレイだし、ひっそり愛読してるんだ（二ィ）
大石：
#4.ほんなら本題や、好みのタイプはどんな人？恋人さん居てるんやったら惚気てくれてもかまへんから、思い切り語って頂戴な。
菊丸：好みのタイプは、ノリがよくて一緒にいて楽しい人。
ちなみに大石は、これプラス、一緒にいると落ち着く相手。
そんじゃ大石の好みは？（耳ダンボ）
大石：
#5.ほな、好きなプレイは……ん？テニスのプレイやないで？もぅ、解ってはるやろ、言わせんといて(キャッ)
菊丸：大石とダブルス！…テニスでもそうじゃなくても（意味深）
つーのは冗談で、変わったコトって数える程度しかしてないよな。
今までで一番印象的なのは…大石の自由奪って好き勝手やらせてもらったアレかな（にま）
大石：
続きは >>193
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193 :大石秀一郎＆菊丸英二
2008/12/19 13:55
>>194 の続き。
#6.セクハラ紛いの質問が先なんはご愛敬ですやん？次からは普通の質問や。いくでー好きな動物は？(笑)
菊丸：動物っていう動物はみんな好きなんだけど、特に小動物が好き。
ハムスターとかインコとか亀とか、手の平サイズだと食べちゃいたくなるんだよね（←）
大石：
#7.アタシの好きな動物は…可愛えぇお・と・こ・の・子(アハン)ほな、この町の好きな所は？
菊丸：いろんな人がいるってとこかな。人の数だけそれぞれ違う考え持ってる、十人十色ってやつ。
全体的にみんな暖かくて優しい。この町から離れらんない一番の理由はこれ。
大石：
#8.好きな日記に熱ぅいファンコールしてみましょか？
菊丸：たくさんありすぎて上げたらキリがないな。
あ、でも最近スゲーお気に入りの日記はある。
会ったことないんだけど、５丁目にあって…もうめちゃくちゃ笑えるんだよ（笑）
大石は？
大石：
#9.前の人の10.に答えてや。前の人は自分の『冬に食べたくなる好きな食べ物』が知りたいみたいやな。うふ、アタシも知りたいわぁ。(ドキドキ)
菊丸：冬といったら、コタツに入ってアイス！これに限る！
大石：
#10.次に回す人に聞きたい、好きな物は？『』
菊丸：そんじゃこれは大石からの質問。
『好きな相手の仕草は？』
回す人は…
>マシュマロTimeの二人
この前は絡んでくれてサンキュー！
俺たちと会って感動してくれたことに感動した…！（←）近いうちまた遊ぼ（二ィ）
>夜詠手塚と猫兎おチビ
あえて手塚とおチビで！（笑）
>幼月 の 雫石 。のW切原
バトン欲しがってたからこれあげる（ぽい）
>みのむしの芥川と日吉
某宍戸から噂は聞いてるよん（何）
>STAND UPの不二とおチビ
いつもバトン回してくれてありがとね。よかったらこれ、やってみて（二ィ）
>○○○（ピーー）押さえて前屈み＋内股の仁王と白石
前に一回だけ仁王と会ったんだけど覚えてるかな。
あれからこっそり日記読んでるんだ、白石とうまくいったみたいでおめでと！
>２人はいつも照れパスィーの跡部と手塚
バトンストップ中だけど、気持ちだけ受け取って（迷惑極まりない←）
手塚とはいつからか、ちょくちょく私信やりとりしたりバトン回しあったりする仲だよな。
近いうち手塚と跡部と会ってみたいなって思ってるんだ。
いつまでもラブラブな二人をここからこっそり応援してるよ（二ィ）
>木苺おチビとイチズ乾
このバトン…やってるよなきっと。でもいいや！回しちゃえ！（←）
スルー可だよん。
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192 :大石秀一郎
2008/12/19 10:34
英二……。
そう、半年が経ったな。
渋る英二を押しきって「恋人」になってから。気持ちが通じなかったりすれ違ってケンカしたり…その度に何度も悩んで泣いて英二にぶつかってきた。
英二の気持ちに答えるには、自分がもっと変わらなきゃダメだ、って思ったから強くなれるよう努力してきた。
だけど、自分の根っこにある信念は曲げないで。
英二を支える。英二が帰る場所が俺であるように。
信じて、信じて…
馬鹿みたいに英二だけを信じてきた。
裏切られても、罵られても。英二だけを信じたかったから、信じ続けてきた。
途中何回も諦めそうになったけど、諦めなくてよかった。
今は心からそう思う…。
英二が隣にいて
こうして一緒に寝るなんて
昔は夢のようなことだった。
今、毎日が新鮮で毎日が輝いている。
英二と過ごす毎日が眩しいくらい輝いてる。
自分の姿やなんか不安ももちろんあるけど、昔より比べ物にならないくらい英二が俺を好きだ、ってちゃんと伝わってきて、俺の気持ちも伝わっていて…
落ち着いた穏やかな気持ちでいられるんだ。
英二がいるから、俺は頑張れる。
ありがとう…
お前だけが俺の相棒だよ。
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191 :菊丸英二
2008/12/19 04:17
一緒に寝ようなんて言ってたけど
寝る前にちょっとだけ…（ソッ/日記ぱら）
大石、俺たちがこんな関係になって半年が経ったね。
正確に言うと半年と１日（…）
ちょっと時間過ぎちゃったけど、今回はバッチリ覚えてたよ。
ホントは日にちが変わる前に、直接言いたかった。
でも俺も大石もバタバタしてて、やっとゆっくり出来たと思ったら別の話で盛り上がっちゃって。
一番言いたかった言葉を言う前に大石は寝ちゃったから（隣で寝てる大石ちら）
この半年間、ホントいろんなことがあったよな。
山あり谷あり、一時期は意見のすれ違いも多くてどうなることかと思った時もあった。
でも、それと同じくらい…や、その何倍も何十倍も楽しいこと嬉しいことを共感してきた。
そのたびに、俺たちの絆は強くなっていって。
今では大石は俺にとって唯一無二の存在になってるんだ。
大石もそう思ってくれてる…と思う。
俺たちはまだ半年。
これからもっともっと楽しい思い出作って、
いろんな気持ちを分かち合って、
今より更に上を目指していけたらなって思ってる。
そんでいつか、さっき話した二人の目標を達成するのが俺の夢。
これからも、俺たちのペースで一緒に歩んでいこうな！
……明日の朝これ読んでどんな反応するんだろ（ニシ）
#…大好きだよ、大石。
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