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最強黄金計画(362-371/500)▼|次|前|古|新|検|記入
371 :大石秀一郎
2009/05/28 20:16
もっともっと、俺だけ見ていろよ。
他の誰かじゃなくて俺を見ていろよ。
ずっとずっと俺のことを考えていろ。
頭の中はいつだって俺だけで満たされていればいい。
英二は俺のモノ。
首筋に口付けて、俺のモノって証をつけて。それでも足りない…
もっと俺を求めて。名前を呼んで。
他の誰も英二の瞳に映したくない。
独り占めしていたいよ、英二。
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370 :菊丸英二
2009/05/27 00:41
#クラっとくるほどの最強殺し文句…
大石の想いは俺の胸のド真ん中を貫いてった。
どうしよう…会いたいよ、大石。
今すぐ会って抱き締めたい。
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369 :菊丸英二
2009/05/26 22:32
大石のやつ、だいぶ浮かれちゃってんじゃん（ぷぷ）
な？勇気出して行ってよかったろ？
にしても大石のあの動揺っぷり、面白かったー（←）
こんなに喜んでくれんならもっと連れてってやりたいなー。
また行こうね大石（二ィ）
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368 :大石秀一郎
2009/05/25 22:25
昨日は英二とお楽しみのあの人に会ってきた。
ずっと勇気がなくて握手会なんか行けなかった俺に、英二が機会を与えてくれたんだ。
朝から連絡しあって時間を確認して、いざ待ち合わせの駅に。
駅でなかなか会えなくて１５分くらいうろうろしちゃったよ（笑）
今思えばメールで｢今どこ？｣とか聞くんじゃなくて電話すればよかったよな(今更←)
で、いざ！目的のあの人の元へ。
この頃はまだ冷静だった俺も時間と会場が近づいていくたびに緊張が高まって、ど、ドキドキが…と、止まらなくて…(はぁはぁ)
握手をしてちょっと話すだけなんだけど、いざ目の前にくると頭の中が真っ白になって。
冷静さを保ちつつも、にやけてしまう顔は止められなくて俺怪しかったんじゃないかな？（笑）
あぁ…かわいかったな、あの人(ほわ)
こけちゃったり…しゃべってるだけで可愛い。あー…もう一回会いたいな…。
一緒に来てくれた英二に感謝しなくちゃな。
俺一人ならココに来る勇気なかったよ！ホント、よかった！
ありがとう、英二！
あぁぁ…いい声だなぁ(きゅん)
ゴメン、英二。期待してるみたいだけど、昨日のこと書こうと思ったら上手く文字に出来なかったから、このくらいで。
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367 :菊丸英二
2009/05/23 21:33
明日は待ちに待ったあの日！
そう。これは忘れもしない43ページ前…や、44ページ前？
とにかく！
事の発端はそんくらいのページに詳しく書いてあるってことで（知るか）
大石といっぺん行ってみたかったんだよねー。アレ（何）
つーワケで明日は早朝から待ち合わせ。
楽しみだなーっと。
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366 :大石秀一郎
2009/05/22 04:27
明日は何をしようかな？
天気予報は雨。
せっかく買ったよそ行きの服も明日は着れない。
英二に選んで貰った服たちは、まだ着られることなくクローゼットの中(…)
一番最初に着るのは英二と遊びに行く日がいいな、って思っているから。今はまだしまっておこう。
英二は明日なにするのかな？
またてるてる坊主、つけようかな。
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365 :菊丸英二
2009/05/20 00:20
大石を全身コーディネート！
てなワケで。デパートに行ってきたよん。
今までの服装とはちょっと違った、今時の服が着たいっていう大石に付きっきりで服選び。
まずはその前髪をどうにかしようってことになって、ちょこっと前髪を下ろしてやって。
それから今まで全くイメージがなかった、赤のＴシャツを渡して試着してもらったんだ。
その上から白いシャツを羽織ったら…あっという間に大変身！
なかなか見ない新しい大石、これは貴重だ…！
下は、もうすぐ夏だし思いきってハーフパンツなんかも似合うかも。
フード付きの七分袖パーカー、裏地は明るめの色でちょっと見せるようにして。
水色系のポロシャツと…あ、ボタンは締めるなって言ったの覚えてっかな大石。
アクセサリーコーナーでは、羽根つきの物とクロス型のネックレスを二つお買い上げ。
そんで最後の靴売り場では、ハイカットシューズに俺が一目惚れ！（←）
履き心地もバツグンで値段も安い。ソッコーで買っちゃったよ。
大石も俺と色違いのとショートブーツ買ってたっけ？
最終的には両手で持ちきれないくらいの大荷物で、大石の財布がちょっと心配。
あんなに惜しげもなく買っちゃって大丈夫だったんかなアイツ。
そのあとは近くの喫茶店で遅めの夕食。
ハンバーグ食べながらずっと他愛もない話してたな。
友達の話、夏休みの話に、去年の思い出話とか。
ついでに旅行の計画も立ててきた。
決行は夏休みなんだけど、これがまたちょっと変わった旅行を企んでる最中なんだよね。
めちゃくちゃ楽しみ！早く夏休みになんないかなぁ。
…ん？
待てよ。てことは……
テストで補習になんないようにしなきゃダメじゃん！
……はァ、気が重い（ずーん）
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>あれ、大石も更新してる（笑）
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364 :大石秀一郎
2009/05/20 00:09
英二といられる一瞬一秒。
全部大事な時間。
全部幸せな時間。
あぁ…うまく言葉にならないよ。
この気持ちを表せる言葉なんて見つからない。
胸がザワザワして…
考えていくうちに英二のいろんな表情や言葉を思い出して
せつなくなって
愛しさが募ってきて…
気がついたら涙が滲む。
そこまで人を愛しく思うことなんかなかった。
お前じゃなかったら、きっとここまで好きになれなかっただろうな。
この込み上げてくる想い、俺は言わずにいられないんだ。
そして、言葉にならないときは思い切り抱きしめたい。
好きすぎて狂いそうだよ、いつも…。
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363 :菊丸英二
2009/05/19 00:23
お。大石ちゃんとこの前のこと書いてるじゃん。
んじゃ俺も。
久々に行きたくなった漫喫に大石を連行（←）
アイツは生まれてこの方、一度も漫喫に行ったことないんだってさ。今時珍しいよなぁ。
あんなに漫画本があって飲み物も飲み放題でお菓子もたくさんあって。
パソコンだってＤＶＤだって、ゲームまで出来るんだぞ！？
それを今まで味わったことがないだなんて…人生の半分は損してるよ（大袈裟）
そんな大石にこの良さを知ってもらうため、連れてったってワケ。
でもそれも俺の空回りにすぎなかった…！
最初はＤＶＤ見てくつろいでたのが、気付いたらパソコンで勉強始めてるし！
なんでこんなとこまで来て勉強なんかするかなー…まったく、真面目にもほどがあるっての。
俺らまだまだ若いんだし、もっと弾けた方がいいんじゃないのか大石？（余計なお世話）
そんな大石をリラックスさせるために見せたあのＤＶＤ。
それを見た時の反応ときたら……ぷっ…はは…（何）
夜は俺んちに移動して、リビングにいる家族にバレないようにこっそり二階へ。
母ちゃんとか姉ちゃんに会わせると長話になるし、気ィ使ってご飯とか飲み物とかいろいろ持ってくるからね。
今日は二人になりたかったってのもあって、悪いけど母ちゃんたちには内緒で。
……いつバレるかと思って、もうヒヤヒヤしっぱなし。
ダメだって言う俺の言葉に、顔歪めて一生懸命こらえる大石。
でもそれもまた俺にはかきたてるモンでしかなく…
あんな顔されたら我慢しろっていう方が無理だって。
部活が終わって着替える時に、チラっと見えた大石の背中。
痕、まだ残ってたね。
俺もありったけの愛情を込めたつもり。
ただ、したいからする…なんてそんな単純な気持ちじゃないんだから。
ちゃんと大石に伝わったかな。俺のキモチ。
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362 :大石秀一郎
2009/05/17 23:58
昨日は久しぶりに英二とデートをした。
前日誘いを受けてから俺はわくわくドキドキしっぱなし(←)
緊張しすぎてあまり眠れなかったのはココだけの話(ノートの隅に小さく書き)
当日。
お昼に駅前に待ち合わせた俺と英二。今日の行き先は二人で行ったことのないマンガ喫茶。
中学生男子二人が昼からマンガ喫茶とは随分と不健康だと思わないか？
なんて言ったら｢たまにはいいだろ｣と一蹴されてしまった（笑）とにもかくにも英二と二人でマンガ喫茶のペアシートをとって引きこもり開始。
俺は動物の言葉が聞こえてしまう医者の映画を。
英二は大量の漫画を読み始め。
しばらくは話をしながらだったんだけど、そのうちに無言に(…)
俺が課題を始めると英二が何故かAVを借りてきた(！)
…慌てる俺とそれを見て笑う英二。
それから…
………。
英二の家に移動して、まぁ、その…(キョロキョロ)……い、いただかれて、きました…(ボソッ/恥)
階下にお姉さんたちがいるのに、声を抑えることもできなくて…英二が欲しくて堪らなくて堪らなくて…かなり恥ずかしいことを口走ったりしたりした気がする。
だけど、もう本当に余裕がなかったんだ(ぽつ)
英二には伝わったよな？
俺がどれだけ余裕がなくて、どれだけお前を欲しがって…どれだけお前にドキドキしていたか。
伝わったよな？
俺の気持ち。
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