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最強黄金計画
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(392-401/500)
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401 :
大石秀一郎
2009/06/30 11:25
昨日は無人島旅行の予定だったんだけど…借りるはずのクルーザーが故障したから、急遽変更して都内デート。
昨日からテスト期間で半日だから、英二を誘って学校の屋上でお昼ご飯を食べた後、新しく出来た憩いの場のひと部屋を借りて居座ることに。
和室に入ると俺が用意した着物に着替えさせ(雰囲気を味わうために←)、抹茶を立ててみた。
…で、前日調べたやり方を習ってお茶を立てたんだけど、英二には苦かったみたいで返されちゃったのが残念だったな。
それから…流し素麺をやってる、って話を聞き付けた英二に誘われ流し素麺会場へ。
この流し素麺に俺たちはかなり。かなーーーり苦戦した。
>素麺が掬えない。
>掬えた!と思ったら向かいにいた爺さんに横取りされ。
なかなか取れない俺たちについに隣のおじさんが…
> 「少年にはちょっと難しいみたいだな」
と。
その瞬間、英二がプツン…!となったのは言うまでもないよな(笑)
結局ムキになった俺たちが掬えたのは茶碗一杯分くらい(寂)
寂しい帰り道にはお店で風鈴を買って、なぜか玉簾を買って戻った。
それから………
部屋で、まぁ…イロイロ、ありました(もご)
縁側で携帯を奪いあううちにバランスを崩して英二を押し倒しちゃって…そういう、ちょっとピンクな雰囲気になったのはキスしてから、だったな。
久しぶりに口でして欲しいという要望に俺も素直に答えて…
それから…
おかしいな…俺が優位だったハズなんだけど。
いつのまにか立場が逆転してた…でも、よかったよ。
実はちょっと悔しかったからさ…英二を我慢させてギリギリまで煽ってやろうか、って考えてたんだよ(ちら)
上に乗って英二の手首縛って動けないようにしてイロイロな自分の武器(←)を使って煽ってやりたかったんだけど。
……ああいう強引なのも、いい、と思うよ(ポソ/照)
かっこよかった。すごく…ドキドキした。…悔しいな、もう…
だけど、英二も俺に夢中になってくれたみたいだから、許してあげる。
……英二から見た俺って、どんな姿なんだろう。
恥ずかしいけど、聞いてみたいな。
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400 :
大石秀一郎&菊丸英二
2009/06/30 01:29
★400ページ到達!★
菊丸『このページを記念して古今東西ゲームで盛り上がろう!』
>大石『え…!?古今東西ゲーム?』
菊丸『そ、打ち合いしながら答えてって詰まったり打ち返せなかったりしたら負け。んじゃ行くよー』
>大石『ちょ、ちょっと待った、英二!他にいろいろ企画があるだろ?こう…二人で対談したりさ…』
菊丸『いいからいいから。ほら、ラケット持って(渡し)』
>大石『…あ、あぁ(乗せられやすい性格←何言ってるんだ!)』
俺から始まるイエーイ!
>古今東西イエーイ!
青学レギュラー陣と言えば?(ボール投げてサーブ打ち)
大石!
>英二!(スパーン)
海堂!(スパコーン)
>手塚!(スパーン)
おチビ!(スパコーン)
>桃!(スパーン)
タカさん!(スパコーン)
>不二!(スパーン)
乾!(スパコーン)
>えーっと……え。えぇぇ!?(ボール見送り)
やーりィ!俺の勝ちー!(ブイ)
>お、おい英二!それはないんじゃないか?
ほぇ?なにが?
>だってほら、青学レギュラー陣と言ったら9人だろ?どう考えても最初から俺の負けじゃないか。
…うーん。
>もうちょっと幅を広げないか?レギュラー陣じゃなくて青学の人物、とかさ。そうすれば大和部長も堀尾たちも、竜崎先生もいるし。な?
ダメダメ。大石は一回負けたんだから。残念無念また来週ー(逃)
>ちょ…英二!待てよ!次は黄金ペアの思い出で勝負だ!(追いかけ)
おういいぞー。大石なんかに負けないもんねー。
>あははは…
あははは……
ほあらー。
(どこからともなく現れたカルピンが銜えたボールには“祝400”の文字が書いてあり/!!)
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399 :
菊丸英二
2009/06/28 00:05
大石と二人、並んで歩く帰り道。
見上げた空は眩しいくらいのオレンジ一色。
その手を堂々と繋げない分、
俺たちの距離は少しだけ近付いて。
いつもの分かれ道。
>明日も頑張ろうな
って肩を叩き合って、向ける背中。
途中まで歩いて振り返ると、
ちょうど大石と目が合って。
片手を振る大石に。
大きく手を振り返して、また歩き出す。
幸せだね、大石。
明日から二日間は久しぶりに大石と思いっきり遊べるぞー。
無人島に行くための下準備して、そのあとは焼肉焼肉!
それからちょっと町をフラついて。次の日のために早寝しないと。
無人島でサバイバル生活か…考えるだけでもワクワクする。
楽しみだなァ(ほわ)
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398 :
大石秀一郎
2009/06/27 08:09
突然だけど、日曜と月曜に…
俺たち…
>無人島に行ってきます!(キラ)
何故無人島かは置いといて(←)
とにかく俺は今楽しみで楽しみで、嬉しくて嬉しくて仕方ない。
それは、英二が俺の為に予定を開けてくれたから。
ここ最近俺が妙に不安定だったのは英二となかなか時間が合わないで、会えない時間が増えていたから。
だから、遊びに行く英二に我が儘言ったり喧嘩吹っかけたりもしたワケ…です。恥ずかしながら(はは)
楽しみだな…久しぶりの旅行(ほわ)
一日以上一緒にいられる機会なんてホントにないから、すっごく楽しみなんだぞ!
…ちょっと早い夏休み、沢山沢山一緒にいような!
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397 :
菊丸英二
2009/06/26 01:04
大石と迎える二度目の夏。
やりたいことがたっくさんありすぎて困るなー。
まずは前々から予定してた旅行でしょ。
それにこの前新しくオープンした肉々宛にも行きたいし。
来月になったら、待ってましたの夏祭り!
これは絶対に欠かせないよねぇ。なんたってお祭好きな俺らだから(笑)
もちろん狙うは全制覇!だよな大石(ニィ)
それから花火に海にプール。
動物園に遊園地!(夏関係ない)
……しまった…!
夏休みの宿題があるのすっかり忘れてた!
まいいや、これも大石んちに押しかけて写させてもらおっと(ニシ)
こんだけ遊びまくる予定があっても、練習は絶対に欠かさない。
毎日ちょっとずつ練習して疎かにならないようにしないとね。
ひゃっほーイ!もうすぐ夏休みだ!
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396 :
大石秀一郎
2009/06/25 10:11
俺とお前と、二人だから毎日がこんなにも楽しい。
二人でいると、同じような毎日でもいつも思う気持ちは違うから、刺激的。
一人じゃなくて、二人だからツライことがあっても頑張れる。
二人だから楽しいこと、嬉しいことは倍になる。
だけど、その相手が誰でもいいワケじゃなくて…
英二とだから、そう思えるんだ。
英二もそう思っていて欲しい。
ダブルスは一人じゃできないだろ?
恋愛も一人じゃできない。
どっちもお前と心を重ねていきたいんだ、これからもずっと。
…にしても。
キスするだけであんなになってたら俺たち身がもたないよな(苦笑)
だけど、そうなってしまうくらいに好きで好きで堪らなくて…しかもこの気持ちは増えてくばかり。
褪せることなんか絶対にない。
だからもっと、そのドキドキを俺に見せて。狂いそうなこの気持ちを素直に見せて。
全部、見せてよ。
俺も全部見せるから。
この際限なく溢れる気持ちも、二人で共有しよう。
にしても…携帯が調子悪いや(ハァ)困るな、本当。
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395 :
菊丸英二
2009/06/24 01:34
おーい大石ィー。
早く>>391でなんか歌えよー(ぷっ)
大石ってホント俺のこと好きだよな(←)
なーんて冗談冗談。
にしてもいったい俺のどこがいいんだろ。
俺が別の誰かなら絶対付き合いたくないタイプだね(我ながらきぱ)
そんでも好きだって言ってくれんなら。
このままでいいのかな、とも思う。
よく、大石とじゃれながら
>俺のどこが好き?
って聞くと、照れながらも答えてくれるんだ。
その返事は数え切れないくらい聞いてきたけど。
何度聞いても嬉しいモンであって。
好きなヤツの些細な言葉は、
ビックリするくらい俺の活力になっていく。
そういや大石から連絡ないな…(携帯パカ)
今日は医学の勉強で忙しくなるって言ってたっけ。
今ごろ教科書と睨めっこでもしてんのかな。
邪魔すんのもあれだし、今日はメールも控えとくか(携帯しまい)
これから先、いろいろと考えなくちゃいけないこともあるよな。
いつまでも遊んでなんかいらんない。
大石は俺と違って頭がいいから。
それなりに厳しい道を進むんだろうなって、
俺の前じゃ口には出さないけど、なんとなく分かるよ。
…頑張れよ、大石。
俺もこれからのことしっかり考えなくちゃ。
>大石が中毒患者なら、それを治せる医者は俺しかいないじゃん。
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394 :
大石秀一郎
2009/06/23 08:00
英二は、俺のどんな小さなコトでも見逃さない。
例えば…俺が日課にしている朝の挨拶(これは寝てる時が多々あるけど)、それと夜、英二が帰ってくる頃の挨拶。それがないだけでも俺に何かあったのかと見抜く。
俺の日課、話すクセ、態度…そんな些細なものも、例えどんな小さな違和感でも英二は気付いてしまう。
俺のことをよく見てくれている証拠だよな、それって。
多分、親も気付かない些細な違いに気付いて、英二は俺を暴く。
それが、嬉しい。
…英二、もっと見抜いてよ。
末期を通り越して中毒患者になってるんだ。
……こうやって気持ちを綴る今も、この想いは膨らんでくばかり…。
どうしてくれるんだ?
こんなに苦しいくらい好きになるなんて初めてだよ…。
だから英二も…
今日一日コレを見て俺のことばかり考えていればいいんだ。
…でも、ちょっと危ない男だな、俺(笑)
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393 :
菊丸英二
2009/06/22 02:29
大石が書いてくれたから俺も特別に…
一周年だもん、いいよな。
てなワケで!
大石の好きなとこベスト5!
#5
俺には甘いとこ(←)
#4
大石の持つ雰囲気。
一緒にいてスゲー落ち着くんだ。
#3
誰にでも優しいとこ。
でも俺にとってはちょっと複雑。
#2
いざとなった時に頼れる男。
#1
大石っぽいところ(←)
大石とこうなる前は、もう恋愛はしないって決めてた。
今まで、付き合っても相手を傷付けちゃうだけだし長く続かない恋が多かったから。
けど…なんでだろ。
俺がそういうのは嫌だって言っても怯まない大石にいつしか気持ちは傾いてった。
俺にまっすぐに向けてくる想いと、何よりその大石らしさに惹かれたんだろね。
それから…
いつだったか、一度だけ大石を抱いた。
一線越えたらダメだって、心のどっかでずっと自分に言い聞かせてたっけ。
それを何がきっかけだったか忘れたけど、そんな気持ちは脆くも崩れて。
それを皮切りに次々と起こる、まさに波乱万丈な出来事。
その苦難もなんとか乗り越えてきた矢先の、大石からの正式な告白。
場所は、忘れもしないペットショップ(笑)
……あれから一年。
正直、ここまで続くとは思ってなかったよ。
今でも毎日オマエへの気持ちは上昇中。
小さなケンカも派手なケンカも数え切れないくらいしてきたよな。
そういえば取っ組み合いになったこともあったっけ。
殴られたこともあったし、感情任せで胸倉掴んで怒鳴ったことも…今となってはいい思い出。
これからもたくさんケンカはすると思うけど、大石とだったらそれもアリなんじゃないかなって俺は思う。
そういや俺たちってあんまりイチャイチャしないよね。
二人でどっか出掛けても、まるで友達みたいに騒いで笑って。
時には真剣に語り合ったり、いろんな相談事にも乗ったり乗ってもらったり。
どっちかがヘコめばどっちかが肩を叩いて励ます…そんな関係で今までやってきた。
俺さ、もしどっかで恋愛が終わったとしても大石とはずっと友達……
や、親友としてやってけると思ってたんだ。
そんくらいオマエにはいろいろとさらけ出して来たし、オマエもそうだって言ってくれたよね。
俺の一番好きな奴でもあり、親友でもあり、良きライバル。
そんでもってたった一人のパートナー。
大石、一年間ありがとう。
これからもヨロシクな!
ゴールデンペアは最強だー!
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392 :
大石秀一郎
2009/06/19 08:39
後編集。
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391 :
大石秀一郎
2009/06/19 08:38
後、リサイタル。
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>気が付いたら英二が勝手に編集してた。…なにをしてるんだ、全く(笑)