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最強黄金計画(472-481/500)▼|次|前|古|新|検|記入
481 :大石秀一郎
2009/09/10 02:51
今日のこと書こうかと思ったけど、それは英二に任せよう。
俺が書くのはなんだか恥ずかしいから(…)
昨日、英二に渡した俺たちだけの約束。
いつか実現させてみせる。
必ず…
だから待っていて、英二。
＊＊＊
今日、夜の約束まで、少し体調を崩して寝てたんだけど…夢を見たんだ。
英二の腕に抱かれて、夢なのか現実なのかわからなくなるような緩やかな時間を過ごしていた、幸せな夢。
俺が素直に甘えたら、英二は笑いながら答えてくれて。
愛しい気持ちが俺にも伝わって、俺からも伝わっていたらいいな…(ぽつり)
大好きだよ…英二。
＊＊＊
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480 :大石秀一郎
2009/09/10 02:29
昨夜、かわいい誘惑にかなり理性を揺さ振られた大石秀一郎です←
いや、昨夜どころか最近誘惑が凄い気がする………(うーん)
俺の理性を試してるのか？
それとも発情期…なんて言ったら怒られるか。
英二がこうして俺に触れたい、って言うことが増えた気がする。
寝る前が多いんだけど、今まではただ一緒に寝るだけで俺がヤキモキしていた。
だけど最近は寝ようとすると英二がキスをねだる。
キスをしたら、誘うように英二の手が俺の頬を撫でたり背中を掴んだりするから…我慢しようとするんだけど…
最近英二は俺を煽る術を完全に覚えたらしく、「もっと」なんて言って俺を煽る。
抗えないだろ…この状況での「もっと」は。
時間ないのかと思って我慢してたら…英二は更に俺を煽ってきた。
「…じゃあ、こっち触ってて」
なんて、俺の手を掴んで誘導してさ。…結局………お互いに(もごもご)
最後まではしなかったぞ？しなかった！
…けど、今思えば惜しいことしたなぁ…とも思うよ。
俺だって健全な中学生男子だからな(←)
今日もしなかったし…あ。今日のことめ書かないとな。
次のページに。
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479 :菊丸英二
2009/09/09 01:27
テンション高いなぁ、今日の大石は（他人事←）
昨日の城巡り楽しかったな。
夕方から大石の思いつきで行ったからバタバタしちゃったけど。
大きい門見たり、城のてっぺんで夜景見たりして。
こうやって一つ一つ、大石との思い出が増えてく。
そして昨日のことを思い返すことも少なくなった時。
こんなことがあったねっていつか、二人で語り合う日が来んのかな。
おっと、またしんみりしちゃった！
気を取り直して…
昨日のホームで抱きしめた時の大石のあの慌てっぷりときたら（ぷぷっ）
確かに今まではどっちかっていうと俺の方が人の目を気にしてたかもしんない。
けど昨日は…なんでだろ、そういう気分だったんだ。
隣に並んで立つ大石を意識したら急に触れたくなって、抱きしめたくなって。
いつもは我慢するんだけど、昨日はなにも考えてなかったなぁ。気付いたらそうしてたって感じ。
周りの人に、コイツは俺のなんだぞって自慢したかったのかもね。
当然誰も大石と俺のことなんて知るワケがないんだけど、なんかそういうのってない？
白い目で見られたってちっとも気になんないよ。だって大石と一緒だもん（浮かれ←）
…と、まぁ昨日はそう思ってたんだけど。
今考えてみるととんでもないことしちゃったなって反省中（←）
大石を誘い込むっていう点では文句ナシの大成功！
でも、やっぱしホームでアレはちっとマズかったね（頬ポリ）
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478 :大石秀一郎
2009/09/08 15:03
英二がやっぱり書けないって言うから続きも俺が(ペンくるくる/真似っこ)
ホテルになだれ込んだ俺と英二。
そうなったのには理由があって、駅で突然、人目も憚らずに英二が抱きしめてきたから。
周りにいた人たちが不思議そうに俺たちを見ていたけど、それでも離れる気配のない英二に俺の理性はあっという間に消え去った(←)
だって英二が人目を気にせず、なんて本当に珍しいんだぞ？！
>本当に珍しいんだぞ！！(机バンバン)
(深呼吸)
まぁ…そういうわけで、英二をホテルへ連れ込み、Ｓスイッチをオンにして沢山味わってきた。
窓に英二を押し付けて、いつも以上に丹念に体に触れて…
英二の腰が砕けて立てなくなるくらいに沢山沢山煽って味わって…立ったままいただいてきました(両手合わせ)
ごちそうさま、英二。
俺が触れる度に反応してくれる英二が愛しくて愛しくて堪らないよ。
だから、もっともっと英二を俺の手で狂わせたい、そう思うんだ。
どんな英二も全部俺のモノ。
Ｓな俺でもちゃんと愛してね、英二(ハートマーク←)
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477 :大石秀一郎
2009/09/08 01:58
今日は英二とちょっと遠出をして史跡見学に行ってきた。
ちょっと神奈川のはしっこまで、な（笑）
待ち合わせた駅から電車に乗って、二人で座って英二のお気に入りの音楽を聴きながらちょっと旅。
ゆらり揺られてウトウトしながらたどり着くと…
>閉館時間間近(！)
だから急いで観光スポットの城内を見て二人で天守閣に上り夜景になりつつある夕暮れの景色を眺めてきた。
すごく綺麗な景色だったな…
これと同じような景色を昔、日本統一したような武将たちが眺めていたのかと思うと、すごく不思議な感じがする。
ちょっと語彙不足な俺はうまく文字で伝えられないんだけど、この景色を眺めていたら、英二といたら、日本統一までいかなくてもきっと頂上までいけるんじゃないかな…って。
そろから、二人で…ちょっと寄り道してホテルに…(もご)
英二が、珍しく人前で大胆にもあんなことするから…。
って、ココから後半は英二に任せてみようかな。
無理なら俺が隅々まで事細かに書くからなー！(←)
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476 :菊丸英二
2009/09/08 00:54
昨日の大試合から丸一日。
俺たちが今まで積み上げてきたものを全て、最大限に発揮出来た試合だった。
思い残すことはもう何もない。
大石と同じ気持ちを共有してコートの中を駆ける。
後ろを振り向くと、大石の力強い眼差しがいつもそこにはあって。
俺に更なる自信と勇気を与えてくれるんだ。
昨日は長時間にわたる試合だったけど、疲れなんて忘れちゃうほど楽しい試合だった。
あのなんともいえない高揚感と達成感。
大石とだから味わえるいろんな感情。
きっと、大石もおんなじ気持ちでいてくれたよね。
あー…いろいろ語りたいな大石と。
てことで、明日の放課後はコンテナに集合！
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475 :大石秀一郎
2009/09/06 22:17
今日は一世一代の大試合。
英二と二人でまたあのコートに立つ。
それは今までにないほどの楽しさと高揚感。
英二も感じた？
あの興奮…。
俺は未だにドキドキして、ふわふわして、落ち着かない(はぁ)
きっと明日もこのテンションのままかも知れない。
たくさん英二と語りたいな…まだまだ。
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474 :大石秀一郎＆菊丸英二
2009/09/05 23:44
なぁ大石。俺たち、このままどこまで行けるのかな。
>どこまでも行けるさ、俺たちならな。
…うん、そうだよね。最後まで突っ走っていこうぜ大石！
>あぁ！
＊青学黄金ペア
＊ただいまシンクロ中
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473 :大石秀一郎
2009/09/05 11:38
朝、次の日の試合に興奮して眠れなかった英二からメール。
すぐに家に向かえば、英二が出迎えてくれた。
眠れない、とか言いながら俺と一緒にベッドに入って…それから…。
…なんだか、二人してまたしても気持ちが高ぶっちゃって…
寝るはずが…(もごもご)
……あそこで止めとけばよかったかな、なんて後悔はしない。
幸せだから。
英二、寝坊しないようにしなきゃな（笑）
よし、俺も寝るか！
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472 :菊丸英二
2009/09/05 01:49
あれ？１ページ破れてる…（日記パラパラ）
あーあー、なにやってんだよ大石。
ホントそういうところはおっちょこちょいなんだから。
もー………カワイイ（ぽそ←）
ラブレター、スゲー嬉しかった。
日記のももちろんだけど、そのあとメールで送ってくれた方も。
しかもわざわざデコメで飾ってくれちゃって。
あ、バッチリ保護しといたよ（ニィ）
大石ってたまーにこうやってサプライズするよね。
そのたんびに俺の胸がキュンと締め付けられるんだ。
あー俺、大石のことホントに好きなんだな、って。
そんで大石もホントに俺のこと好きだよな（頬つんつん）
俺も今度あっと驚かせるようなでっかいサプライズでもしてみよっかな。
あっと驚かせるようなこと…うーん。
あっ、そうだ！
後ろから目塞いで「だーれだ」とか（ベタ）
大石、いつもサンキュ。
明日は俺がフォローするから大石は気にしなくていいよ。
とにかく今は自分のやるべき事に集中すること！
明日から二日間、頑張ろ（ニィ）
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