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-毒々ドルチェ-
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473 :
仁王雅治
2010/09/03 02:44
昨日は久々に観月と出掛けた。夏らしく河原へ
こうも長い事触れて居られる時間は暫く無かったけぇ、嬉しくて貯まらんかった
二人して幼い子供みたくはしゃいで頭から爪先までびしょ濡れ。まあ俺よか観月の方が濡れ鼠じゃったがのう
水に濡れると癖が落ちて顔が余計に幼くみえる
あまりにも嬉しくて幸福で常に笑っとった気がする
また近い内に出掛けような、観月
驚いた事とか
・案外靴は乾かない。教訓として靴を履いたまま河には入らない
・余裕がなくなると命令調。離せとか止めろとか。アレ、結構スキ
・平然と脱ぐ。前は見とるだけで嫌な顔してピッチリ扉閉められたのに。男前な行動
・猫チャン、より一層に
・手の平に捕えたお月サマ。分かっとったのか、飴玉を用意しといて良かったきに。もう一つの候補は硝子玉デシタ
・花火やらんかった
愛している、全てを捧げて全てを抱き留める
観月はじめを愛している
繰り返し言うと言葉が安くなるかのう。それでも言いたくなるきに、俺の全て
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