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天然色。
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192 :
芥川慈郎
2009/09/27 06:40
…何が悲しくて幽霊におっかけられながらゆ/っ/て/ぃの名前大声で叫んで駆けずり回んなきゃなんねえんだよ…もっと強そうな助っ人求めろよ←
げんなり←
夢のお話。
もっかいねよ。
(09271640)
皿じろの朝の挨拶が「わ/か/ち/こ」になってました。夢の続きかと思いました。
夢ん中では、たしかゆ/っ/てぃが持ってる菜箸が幽霊を退治できる唯一のアイテムで、そいつを貸して欲しくて
>ゆっってぃぃいいいい!ゆっっってぇぃいいい!!!
って叫んでた。実際寝言で叫んでたらどうしよう。あの幽霊不気味だったけど、今思い出すと(∵)って顔してたんだよね。オメェの影響が無いとは考えらんねえよ、絹。くそう、上に乗りやがって。涎のくせに。涎のくせに(二回言った)
んで、起きたら例のごとく誰もいなくて書き置きがあった。
>「慈郎へ
>母さんと父さんは温泉に行って来ます。宅配便以外は出なくていいからね。」
ここまではまぁよくある書き置きなんだけど、紙の一番下の方に※があって、上の文の四分の一くらいの大きさの文字で
>「間違って慈郎のパン食べちゃった」
更にその半分くらいの文字で
>「ごめんよ」
段々ちっちゃくなってく文字が妙におかしくて可愛くてこのメモとっとこうかと思った。くそう、母ちゃんかわいーな、もう。パンくらい別に良いのに。
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