top
┗
深淵の青のように
┗6
6 :
跡部景吾
2008/10/10 09:58
未だに日記の書き方に慣れ無い。
窓開いたら投稿パスなるものが出た…昨日は出なかった。
手探りのままではいけねェと思いちゃんと見直してみたら、
まあ何も迷う事は無い。俺様が自分で鍵かけたんだった、無意識にな。
ちゃんと使い方は熟知してから遣れっつーこった。
今朝。
余程布団が恋しかったのか自分で布団から出るのが億劫だったな…。
決して寒い朝という訳では無かった筈だが。
寧ろ今日俺は薄着だ。いっそ暑ィ位だ…暑ィ。
朝は本当に弱い。10分は絶対にぐだつく。
でもまた朝のそんなぐだつきがたまらなく心地いい。
しかし2度寝しちゃぁ逆に体調も悪くなるってもんだから
その10分を盛大に楽しむ。俺の日課だ。
そんな日の登校中、偶には朝の空気でもと思って一人で学校に歩いて行ってみたんだが、何時もその場所で見かける猫にツレが居た。
三毛猫とそのツレ黒猫。
今までは三毛猫一人身だったんじゃなかったのか。あーン?
…少し微笑ましかった。
野良の様だったから少し気にはしてたんだがな。
どうやら何時も屯している場所では優しい奴が餌を定期的にあげているらしい。
良かったな、三毛。
春先には子猫でも見せてくれよ。
綺麗な秋晴れだな。
昼寝してェ。
[
返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]