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智慧者猫は世界樹の枝に拠りて、まどろむ
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100 :
黒羽春風
2009/01/31 15:21
よぅ(挨拶と同時に殻付きの落花生撒き)
あー…智猫だって期待させて悪ぃな。
ちょっと智猫に無理言って100頁目を書かせてもらうことにした俺だ、オレオレ(←)
落花生の俺です。
普段は乾でいることが多いけど、集会の参加メンバーとか智猫に合わせて大石とか柳とかになったりしてるはず。
集会にはチョコチョコ顔は出させてもらってるんだけど、(落花生)の俺が100頁目を書くことになろうとは！
野良犬のようだった(いや、今も？)数ヶ月前の俺には想像すら出来なかったぜ…。
アイツにはいろいろと苦労かけちまってるし、寂しい思いもさせてばっかのダメな俺だけど、これからも仲良くしてくれるとスゲー嬉しい。
それと、一緒に集会に参加した時には智猫共々よろしくお願いします。
さてと、もうすぐ節分だから準備しねーとなぁ(キロ単位の落花生の袋眺めると、ソッとペンを置き)
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