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智慧者猫は世界樹の枝に拠りて、まどろむ
 ┗450

450 :不二周助
2009/12/20 00:00

Congratulations!!
>ねえ、今日はなんの日か知ってる?


一年って早いね。
そろそろ三ヶ月目の倦怠期に入るんじゃない?(笑)

僕たちのペースでゆっくり行こう。
これからもよろしくね。



<バトン>

現-Vollkommen Kaiser- からもらってきたよ。
お借りします、ありがとう。

いまは両方とも僕の回答だけれど、そのうちキミの回答がそろったら差し替えるつもり。


>*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*<

#**~台詞バトン~**#
>配布先:WHITE Page(現:Interieur noiR) 乾貞治
>配布元限定持ち帰り専用。



>::旦那衆::
以下のキーワードを絡める、もしくは連想させる口説き台詞を自分で考え回答。 
#リアルで言ったら変人扱いされるようなキザ台詞推奨# 

■1 『雪』
# 降り積もってゆくキミへの想いは、見渡す限り一面の。はらはら舞い落ちる桜色した吹雪のなかを、ふたり足跡つけながら歩いていこう。

■2 『時』
# 指先にいたずらに落とす唇の感触に攫わせて、ひとときも僕のことを考えない時間なんてなくしてしまいたい。

■3 『花』
# この世界に存在するすべての花を集めたとしても、キミの笑顔に匹敵する花があるとは思えない。

■4 『鳥』
# キミの肩に乗って、キミのためだけの歌をうたおう。このこころを乗せた、キミへの愛の歌を。

■5 『風』
# その名のとおりに捕まらないひとだ。僕の頬を撫でる手指の心地よさだけを残して、通り過ぎてしまうのだから。

■6 『月』
# 僕はキミの衛星。ずっとそばにいるよ、宇宙の果てまでも。青い蒼い地球の出をキミと共に眺めたい。

■7 『火』
# 触れる指先に蝋燭の灯りのようなゆれるこころが見て取れるようだよ。なにも考えないで、僕に委ねてくれればいいのに。
       
■8 『水』
# 人体においては70%。仕方ない、それは水に譲ってあげる。でも残りの30%は僕で満たしておいて。

■9 『光』
# 波間の煌きにも似て輝くキミの瞳に僕しか映っていない優越。僕以外は映させないよ。ほら、こっちを見て。

■10『無』
# 僕なしじゃいられないって言ってよ。そうでなければ、すでにそうなってる僕に不公平だろ?



::嫁衆::
以下のキーワードを絡める、もしくは連想させる誘い台詞を自分で考え回答。

■1 『雪』
# こころに積もってゆく雪を溶かすには、いったいどれだけのキスが必要だと思う?僕で試してみるといいよ。

■2 『時』
# 会えなかったいままでの距離を埋めるように抱きしめて。キミの空白の時間をこの体に刻みつけてほしい。

■3 『花』
# 僕はキミの手でしか花開かないDutchmans pipe cactus.今夜はどんな色に咲かせてくれるのか楽しみだよ、よく見ておいて。

■4 『鳥』
# 翼を休める僕の篭はキミの腕。高く低く、キミで啼く。

■5 『風』
# やさしく頬を撫でるだけの穏やかなそよ風はいらない、すべてを薙ぎ払う嵐のように抱いてほしい。

■6 『月』
# 満月の光に静かに熱せられる夜は、毛皮を纏ってキミと貪りあおうか。

■7 『火』
# 瞳に灯ったその熱を 唇伝いで僕にもわけて。キミの焔に灼かれたい。

■8 『水』
# キミでみたしたこの体 したたる吐息で揺らめいて、すべる指先で搾り取り 最後のしずくまでそそぎ込んで。

■9 『光』
# ひんやりした夜明けの光に陰影をつくる、キミのあたたかな胸にくちづけを。今日も、もっと。

■10『無』
# ああ…もう正体もなくなるくらい、キミでどろどろにされたい、もういちど。


 
これを見たらなにか連絡がほしいよ、と 呟いておく。

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