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智慧者猫は世界樹の枝に拠りて、まどろむ
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463 :
不二裕太
2010/01/02 22:11
クリスマス以降続く休日なしノンストップ部活に疲弊していたところをたまたま練習試合にやってきた兄貴に大爆笑された話。
おっ… 俺だって好きでクマつけてるわけじゃねーよ!
> _ _ _
最悪だったんだ。
もうこの日はゆったり過ごせるだろうと思っていたその日に、予想外のイキオイで練習練習試合形式!
>ちょ、待ッッ…!
そんな俺の叫びもむなしく、連日14時間越え試合を経験した…
そんな経験いらね…(泣)
それが2日までの話。
ふらりと兄貴たち青学のメンバーがやってきた。
そんで一目俺を見た兄貴は、くっと笑いを堪えて
>「裕太が疲れてる…(笑)」
って言ったんだ。
…うん、疲れてる、よ?
>「目の下にクマがついてる…(笑)」
つけたくてつけてるわけじゃねーけど…
>「いつもの元気がないよ裕太、かわいそう~!(爆笑)」
笑 わ れ た !
いやべつに同情してほしいとかそういうんじゃねえけど本人目のまえにして指さして笑うとか、そこんとこどうなんだよ兄貴!!
俺も乾いた笑いで返してたら、隣にいた菊丸さんも笑いだした。
#「笑っちゃダメだよ不二ィ~、ゆうたんだって頑張ってるんだからさぁ!(爆笑)」
いや笑うのやめろとか言わないスけどアンタも笑うんですか菊丸さん!ていうか俺のことゆうたんとか!!
…。
確かにな、話すんのもだるいくらい体力削られてたさ、対戦相手が次から次から出てくんだもん。
そのうち兄貴たちが帰る頃になって
>「じゃ、僕たちはこれで」
#「頑張ってね~ゆうたん」(手ふりふり)
あ、ハイ頑張ります(拳ぐっ)
>#『拳 はいったぁ~!(大爆笑)』
やっちまったぜ無意識に。
仕方ねーじゃんか!
こうでもしねえと壁にもたれたまま動けなくなりそうだったんだよ!
って言ったらさらに爆笑された。
新年一発目の「腹筋痛くなるほど笑った忘れられない出来事MVP」、は俺が貰った(泣)
これで兄貴たちに会うたんびにこの話題出されてくんだろうな… アッハ。
(2010.1.6 21:35 編集)
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