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智慧者猫は世界樹の枝に拠りて、まどろむ
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499 :
不二周助
2010/02/20 23:55
キミのことを書こうと思っていたのだけれど、なんだか書けないかもしれない。
遠距離だものね、仕方がない。
わかっているつもり でも逢いたいよ。
>これからもいっしょにいようね。
それだけは言いたい。
桜並木を手をつないで歩こうね、とか
波打ち際で全力疾走してみたい、とか
落ち葉を山にして栗を焼いてみる、だとか
雪山のスキーが楽しみだ、とか
やりたいことばかりが雪のように積もっていって、深海から僕は降りしきるそれを見上げている。
腰の辺りまで埋まってしまったよ。
キミも僕に会いたいって、思ってくれているだろうか、
聞きたくて、でもこんな台詞は女々しくて聞けない、そんな繰り返し。
頑張る背中が好きだと、言ったのは本当。
でもこちらに手を伸べられなくなるほど頑張っちゃうとは思ってなかった！（笑）
僕はキミを支えたいと思ってる。
僕は支えになれているかい？
むしろ荷物になってるんじゃないかって気がしているよ。
なんでも言ってよ、キミのことばを聞きたい。
年内にキミに逢うことが今年の目標。
少しでもいいから会話したい、が目先の目標だよ。
>大好きだよHONEY
これからもずっと。
（もしキミが書いてくれるなら、この文章は消して構わないから）
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