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■ みのむし ■
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221 :
芥川慈郎
2009/04/21 23:50
はい。怒られました~(笑)
いや、わかってたんだよねぇ。怒られることくらい!
だからさ~、本当はこっそりやるつもりだったの。
でも言わずにはいれなかった!
>日吉語録!!!
いいんだ。
俺がひとりで満足してたらそれでいいの!
なんのために…って何度も日吉に聞かれた。
…なんのため………。
理由は、ない!!(きぱ)
ってことにしといてよ。(笑)
そうだ。
昨日は、俺…散々だった。
自分への戒めに書いておく。
……ぐっ、…何から、…書いたらいいんだろう…。
昨日は…日吉と遊んでて
ま~ったりぎゅぎゅってしてたんだけど
あまりにも日吉が優しくて
すげぇ、すげぇ…こう……
……。
顔が上げらんなくなるくらいで。
途中で避けた。
勝手にひとりでベッド行って
背ぇ向けて寝た。
どうしたんだって、日吉が聞いてくれても
なんでもないってしか言えなかった。
んな会話が続いて…
言いたいことがあるなら、言わないと寝ますよって日吉が言ってくれても
おやすみってしか答えなかった。
で…
そのまま、……離れて寝た。
………、…どうしていいかわかんなくなって
日記を書こうとした。
ちゃんと頭ん中整理しねぇとって思った。
…日記書いてる途中、無性に……日吉に謝りたくなって。
遅い時間って思ってたけど、メールしたら
……メール返って来た。
まだ寝てないって。…謝るなって。
会えるかって聞かれて、ちゃんと話そうと思った。
でも、何から話していいかわかんなかったから
会って日記を突き出して。
途中まで書いた日記を読んでもらった。
全然まとまってなくって、吐き出したような内容だったと思う。
けど…読み終えた日吉が言ったのは
>「知ってます。」
……?
>「わかってます。」
………、……。
泣けた。
正直、本気で泣かされた。
その後もたくさんの言葉を貰って。
あぁ…すきなんだ。俺こいつのこと本気で好きなんだ。
昨日も、今日も、明日も、その次も…ずっと…
きっと…絶対…ずっと好きだ。
って、確信したよ。
その日記は、日吉に読んでもらったから消しました。
…そんな俺の目は、今日すっげぇ腫れてて。
忍足にめちゃめちゃつっこまれた。
……
………くっそっ!!!!!!
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