top
┗
■ みのむし ■
┗30
30 :
芥川慈郎＋日吉若
2008/10/31 17:45
【芥川】あい/すくりぃむの忍足からバトン貰いました～
もちろん俺が先に拾いました～(笑)
わーい！ありがとう！
【日吉】忍足先輩、見つけられなくてすみませんでした…。
次こそは必ず、芥川先輩に下克上を果たし、あんたからのバトンをこの手に！え、次は、無い…ですか？（…）
>≪指定バトン≫
>指定の「」内は「記憶喪失の恋人」
>朝起きたら隣に「記憶喪失の恋人」が寝ていました。さて、どうする？
【芥川】日吉～(ぎゅう)…ん？横に寝てくれてるなんて！めっずらＣ～！
【日吉】ん…いつの間に隣に…。起きろ、朝練いきますよ！
>そんなことをしていると「記憶喪失の恋人」が目覚めた！どうする？
【芥川】んん！？…あれ、反応おかしくない？え！俺のこと覚えてないの！？
あー…まぁ、身体は覚えてるんでしょ…？(じりじり)
【日吉】やっと起きましたか。は？何言ってんですか。朝練サボる口実はやめてください。
>「記憶喪失の恋人」に作ってあげたい自慢料理は？
【芥川】料理！…むしろ作ってください。(笑)
じゃあ、思い出すように～、チロ/ルチョコ！作るよ！作る！
【日吉】記憶が無いと…俺には対処出来ないな。とりあえず、朝食にしましょう。俺は味噌汁くらいしかつくりません。
>「記憶喪失の恋人」と一日中デート。どこ行く？
【芥川】思い出のカラオケに行って～、あと亀釣りに行く！
…思い出してくれた？
【日吉】どこに連れて行けば…医者か？それともあの青学の眼鏡の…いや、あれは危険か（ぶつぶつ）
とりあえず部長のところへ。あの人なら何か良い人脈がありそうだ。
>「記憶喪失の恋人」があなたに何かひとつしてくれるって！何をしてもらう？
【芥川】キスしてください。
【日吉】とりあえず記憶を取り戻してください。
俺を知らないあんたなんか…
>あなたが「記憶喪失の恋人」にひとつだけ何かしてあげられます！時間は５分。
【芥川】…ここにそんなこと書けません～(笑)…5分上等！
【日吉】記憶を戻す条件であるならなんでもします。不可能なことは無理ですが。
>「記憶喪失の恋人」にひとこと。
【芥川】思い出せないんなら、もう一回俺のこと好きになってね？
【日吉】思い出せないのなら、もう一度俺を好きにさせます。
>次に回す５人(「」内はお題です)
お題「無言の榊監督」（【日吉】氷帝学園の生徒であれば一番怖い状況です（ふ））
【芥川】よーし！ここはお題を日吉に任せよう！(笑)
【日吉】俺がこうゆうこと苦手だと知っていて言ってますね。回す人はあんたに任せます。
【芥川】じゃあ、初めまして！で「†S/adist Dri/ve† の跡部」へ！入院って大丈夫！？
ギャグが主食ってあったから、気になっちゃった！ぜひこの日吉の考えたお題を…！(笑）
もちろんスルー可です！
[
返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]
