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Yap!
┗10
10 :
津多茜
2008/10/25 01:23
>笑えなくても笑え。
>無理にでも笑え。
>苦しい時こそ笑え。
みたいな台詞を時々聞くけど、これってあながちただの感情論でもなくて、実は意外と科学的。
笑顔ってやつは、自律神経のバランスを整える効果がある優れもの。
血液、呼吸、脈拍、そういう色んな働きが緩やかになって、それが色んなミラクル引き起こすらしい。
>リラックス効果でストレスが和らぐ
ストレス溜まってんなら笑っとけ。
>胃腸の働きを活発化
笑うと消化液がよく出るとか。
便秘気味なら笑っとけ。
>免疫力がつく
病は気からってやつ?
NK細胞ってのが活性化。
風邪気味なら笑っとけ。
口角が上がって頬の筋肉が収縮する動きで脳は「笑っている」ってのを判別して、それがプラスな感情を呼び起こし、更に体にもプラスの連鎖反応を持って来てくれる。
筋肉の動きに反応してんだから、作り笑いでも問題なし。
つまり心の中はどうであれ、とりあえず表情筋を笑顔の形に作るだけで心も体も健康生活!
こんなおいしい話聞いたからには、もう四六時中ヘラヘラしてるしかないんじゃね?(笑)
>笑えなくても笑え。
>無理にでも笑え。
>苦しい時こそ笑え。
それが凹んでるときのモチベーション上げる一番の近道かも。
「笑う門には福来たる」
科学が発達してこういうことが解明されるよりもはるか昔から、人間は本能的に知ってたんだろうな。
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