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想いの旋律を言の葉に乗せ、世界を彩り奏でた音色は
 ┗166

166 :白石蔵ノ介
2010/07/07 15:26

笹の葉さーらさら、此の後の歌詞は何やったか…忘れたわ。ちゅう事で今日は七夕。此の日記手にして二度目の七月七日や。今年も町に用意されとった大きな笹、先程俺も短冊吊るしてきたんや。笹が沢山の短冊で彩られていくんが何や嬉しいなァ…て。短冊片手に何書こか考えて、考えたら次から次へ書きたい事は頭に浮かんで…結果アレコレ尽きへんて気付いた。考える中でふと他の人の短冊見てな、ああ好きな奴とずっと傍にっちゅう願いはやっぱり多い。そういうのを見て正直俺も、俺ン中にも確かに同じ想いが有って、共感も出来る…。似た事を書きたい反面俺にはやっぱり此れは何かに頼む事ではあらへんから、書かず終い。やって俺は彼の傍に此れからも居るから、積み重ねて一年と半年程経った今が有って同じ理屈できっと未来が今を経て過去になる…其の過程がずっとを意味するんやろう。ちゅうかアレ何の話やこれ…段々と横道逸れてる。で、肝心の短冊には中でも大事な事を詰め込んで書いてきた。



文章力向上と長考思考故の時間の浪費改善…書き切れへんかった此れ。短冊の裏にでも書けば良かったかと今更。

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