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┗想いの旋律を言の葉に乗せ、世界を彩り奏でた音色は(132-141/170)
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141 :
白石蔵ノ介
2009/11/23 22:56
寒さに耐え兼ね先日マフラー引っ張り出した、にも関わらず首に巻き付け忘れる日々。マフラー使用する気ィが有るんか無いんかどっちやっちゅう。取り敢えず登校する時は割りと感じへん肌寒さも帰り道には我が身に降りかかる、とか。もう12月も目前、…そら寒うて当たり前。帰る時間はいつも陽が落ちて夜風が身に沁みるんやで。今日帰り道空見上げたら月見えた。其の近くに一際存在感の有る星、あれが木星なんかな…とかボンヤリ考えて。月との距離感が何とも良え感じで、望遠鏡越しに見たいと思うた。なんとなく。
最近て書こうしたら細菌てなって、頭ン中で思わずツッコミ。その際頭から書こうしてた内容を脳内ン崖から誤って突き落とした模様、イコール何が書きたかったんか判らん様なりました。と思うてツラツラとペン走らせてたんやけど…思い出した。ぷらん、て崖に引っ掛かってたんやなきっと。
で…アレやアレ。夢ん中でも迷子になって必死やったん。そんなどうでもええオチ。
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140 :
白石蔵ノ介
2009/11/17 12:07
さて、気が触れたかの様に初めて!!(ここ重要)此の日記、タイトルやらtopやらをガラッと一転変えてみたんやけど。結構ええ感じに出来たんちゃうか。自分なりに良う纏まったっちゅうか、…兎にも角にも何時まで此の侭かは自分でも不明や。ある日突然元に戻すかも分からん、取り敢えず暫くはコレやけどな。気に入ってくると元に戻す気持ちが薄れてくる可能性が。即ち何も考えず編集した証拠とか。書き手も増やそ思うてるから自己紹介ンとこにでも誰々書くか後程改めて名前載せる予定。
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買い物に出掛けたんや、必要なモン手にしていざ支払い。其の時、ふと気付くんや。あれ…財布があらへん、と。焦ったでホンマ。一人で来てたンちゃうよって連れに借りたんやけど。ちゃんと確認して家出なアカンと思いました。
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更に編集。何回書き足してんねんな。
流星群見たさに朝方まで起きてたわ、確か寝たん朝の6時位やった。朝練があらへんかったからまだ良かったんやけど、それでも部活は有るよって。流れた星の数は5、6個辺り迄数えてたんやけど途中からなんぼでも流れるから数えてへん。仰山見れたんで満足。トータルしてそんな感じの一日やった。
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139 :
白石蔵ノ介
2009/11/17 12:05
以前の日記タイトル、プラスtop置き場。
旧タイトル/幾度と巡る四季の中、ボクが歩き続ける今此の一瞬
旧top/
此の世界がスキ
過ぎ去る季節、訪れる季節
春夏秋冬は毎年の事、然し去年と同じナンテ二度は無い
今この一瞬を大切に出来る゙人゙となれる様>個人日記
>半完混ぜこぜ内容自由気儘
>書き手多数.主に白石・仁王・忍足(謙)他
>バトン受付中、その他私信等も歓迎
友達随時募集中
>>2 自己紹介
>>25 バトン収納書庫
(top後編集有)
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138 :
白石蔵ノ介
2009/11/06 22:26
一年前の今日此の時間、俺は自分の日記を手にした。好奇心と僅かな期待、加えて若干の不安を入り交えた複雑な心境でペンを握った最初の一頁。それが始まり。書くペースはそらもう人と比べたら遅いけど、一年かけて138頁。正直思うのは三日坊主にならへんで良かったなと、…今更か。俺もやれば出来るんや。ナンテぷち自画自賛。
色んな思いが詰まって、此れからも数えきれへん一つ一つの出来事を少しずつ書き留めては読み返せる様。取り敢えず一頁も破る事無く、が俺の目指す所やな。今尚此の日記を書ける事が俺にはホンマ幸せな事で、あの日あの時自分の日記を作って本当に良かったてそない思えるんや。
こっからも先空白の頁、頑張って書いてくでー。意気込みだけ空回りせえへん様に、と。
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137 :
白石蔵ノ介
2009/11/01 01:04
ああもう11月なんやなァ、今晩はー。さてさて数時間ほど過ぎてしもたけどハロウィンのお話や。ハロウィンちゅうたらカボチャにお菓子やら。仮装に悪戯、オバケにパーティと…連想出来るモンは様々や。お菓子くれんと悪戯すんで、…なんてお決まりの科白でも言うて彼ンとこに突撃しよか思うたけど悩んで止めた。忙しいとこ邪魔はしたない。そんな10月31日、某会社の菓子詰め合わせセットが我が家に。ンンー、何ともええタイミングで。嬉しい限りや。取り敢えず菓子は仲良く分け合ってある程度箱ン中減らしたわ。ちまちま消化してこ。
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雨が降って気温が下がる、この寒さが何とも。これから益々気温が下がってってマフラーとかカイロが手放せへん日々が訪れるんやろな。冷えやすい体質やし気ィつけな。この日記も書き始めて後数日で一年が巡ってくる、早いモンや。取り敢えずええ加減書き手(キャラ)増やそかと色々目論見中。あ…何や漢字が六つも並ぶと読み難いなァ。
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136 :
白石蔵ノ介
2009/10/26 00:48
秋祭りも終わってしもたなぁ。24日、25日と土日にかけて地元で祭りやってんけど今年秋祭りへも行けへんかったわ。ああ、祭りには出向いて無いんやけどリンゴ飴は確り食べたで。親が買うてきてくれとって、有り難く完食。美味かったでー。お陰で口ン中真っ赤に染まって、ちょお怖い。帰り道だんじりが駆け回ってるん見かけて沁々オッチャンらも大変やんな、て。後日筋肉痛で苦しむ人は何人くらいやろか、とかどうでも良え事を考えてみる。
それにしても何や雨降り始めたわ。明日は天気悪いんやろか、曇り空や雨天っちゅうのは嬉しない。天候ばかりは仕方ない事なんやけど。ここ最近は晴れた日ィ続きやったから、雨も降らせなアカンのやろなー。
さて。話変わってここ最近の俺ンお気に入り。L/EAFYっちゅうお菓子や。友達に一つ貰うて食べたら美味しかって、自分で後日買いに行ったわ。パイとチョコの菓子やねん、食べた事あらへん人はお試しあれ。冬季限定のモンも店に並び始めて、来月辺りは紅葉シーズンやな。
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135 :
白石蔵ノ介
2009/10/23 00:13
朝方の肌寒さが苦手や、布団から出るのがズルズルズルズル遅れてまう。目覚ましは有れども布団から顔出して数秒、寒さに負けて布団ん中へ逆戻り。そないな日々。
自分にとって良え事と悪い事が交互に、振り掛かる。近頃は其の繰り返し、落差が激しゅうて気持ちが追い付かへん。要するに整理が出来てへんだけやて、分かってはいるんやけど。何や上手くいかへん事ばかり。一つ一つ手探りに手繰り寄せる未来が、時折酷く不安になる。せやけど立ち止まってもいれへんから…、前進する為にも。肺いっぱいに空気吸うて深呼吸する時間は必要不可欠。思うは明日、笑えとる自分がソコにいたら良え。
今夜の空は星が見えへんなァ。雲が邪魔して。昨夜見たおっきな流れ星が、もう一度見れたら。
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134 :
白石蔵ノ介
2009/10/16 01:17
町の復旧に先ずは感謝、や。町長サンを始めとする復旧に向けて頑張ってくれた方々にお疲れ様と、有り難う御座います。
俺は避難場所への行き先すら分からへん上、町に数日行かれへん状況に陥り途方に暮れるだけやったわ。せめて避難場所への道は覚えとこうかて、今回の経験を踏まえ思うた訳デスはい。一つ利口になった。正直最初はなんや知らず知らずの内に悪い事でもしたんやないかてメッチャ焦り覚えてな。何度か強行突破を目論んでみたものの町の入り口で門前払い。まぁ当たり前やな。後々恋人に聞いたら同じ状況やて知らされて俺だけや無いんやと一安心。こないな事が初めてやって動揺のしすぎで動悸息切れ目眩なん…微塵にもなってへんけど。本気驚いた。もう日記書けへんのかとすら…ンン、またこうやって日記手に出来て幸せや。ちょお大袈裟やろか。
>此の町が改めて好きやと、…思った。
さっき風呂場で入浴剤突っ込んだら草っぽい匂い全開。身体中に匂いが染み込んで。選択ミスやった、これは少し苦手。特に入浴剤を湯に入れた直後の匂いにやられたっちゅう。
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133 :
忍足謙也
2009/10/07 01:47
こないな時間に何かを血迷ってしもた俺は身の回りお片付け絶賛真っ只中。…真っ最中?どっちも同じやな、そもそも絶賛の用途がちゃう様な気がせんでもない。事の発端は明日会う友達にな、借りてたモン返そ思うて。分かり易くよけてた筈の、肝心の其の"借りたモン"を…只今捜索中っちゅう訳や。時間はあっちゅう間に過ぎてもうこれ発掘作業と呼ぶ方が相応しいんやないかと、その前に借りた物を無くすなっちゅう話やな。日頃まともに部屋ん中掃除してへん所為で探す作業から片付けに変わってきて。ホンマ良う俺此処で生活しとるなて感心出来る位には、身の回りが汚いねん。ああちゃんと借りてたモンは何とか発見したんや、後は片付いてんのか散らかってんのか分からへん状況を如何にして手っ取り早く処理するか、やな。もう綺麗サッパリお掃除してくれるメイドの姉ちゃんに任せたいわ…こういう時人は猫の手でも構わんから借りたい思うんやできっと。あのプニプニ肉球が今は恋し………はッ。何俺言うてんねん。
そう言えばカレンダー捲らな。
もう10月、秋到来…と合わせて何や台風迫ってへんか。
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132 :
白石蔵ノ介
2009/09/30 02:51
夢、見た夢の内容なん殆どは覚えてへん中でも。彼が出てくる夢は、何時だったか見たのを鮮明に記憶しとる。夢ン中でも俺は相も変わらず彼奴が好きで好きで堪らん想い、はち切れんばかりに膨れ上がる其の気持ちだけは酷く鮮明やった。夢で何かを話してた、せやけど交わした言葉は何一つ思い出せへん。きっと他愛ない会話やろう、と出来る事は想像。否都合の良い妄想。…目覚め一番夢現にも、口許が緩むのを感じたのは確か。もし目覚めた瞬間手を伸ばした先に彼奴が居たなら鈍る思考の中でも、迷い無く其の身体を抱き締めた事やろう。心地好い微睡みに身を投じ腕の中に好きな人を閉じ込めて二度寝…、次瞼を開いた先に彼奴の寝顔がある様に。それでまた、目が覚めて。髪先、目尻、額、瞼、頬、唇、…ありとあらゆる場所に口付けを降らせ寝顔を好きなだけ堪能すんねん。その寝顔を瞳に映して、口付け…その繰り返し。最終的には鼻を摘まんで。
彼の事を眠る寸前迄考えるだけで、…ええ夢見れる気ィがする。
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