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遺言.
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146 :
柳蓮二.
2011/08/23 02:11
漸く鍵を発見。
懐かしい気分に浸ってみる。
ー ー ー ー ー
指先が痺れる様な、
ー ー ー ー ー
> ( 縞と斑の交錯、)
選択肢を誤った様な気がしてならない。
部活の最中に考える事は選ぶべきだった、一生の不覚だ。
前も後ろも霧に覆われて、身動きが取れずに居る。
冗談だろう?
問いは音にしないまま、傾いた道の端へ蹲るだけで。
記憶の奥から滲む物を噛み潰す。
一つ、二つ、…未だ。
斜め前に手を伸ばしながら。
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