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┗遺言.(152-160/160)
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160 :
仁王雅治
2015/02/24 06:30
積もる話も特にねえが、
…何書きに来たか忘れたぜよ。
さーんぼう。御前さんの居所、消えちまった。気が向いたら顔見せにきて。
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159 :
仁王雅治
2014/02/04 23:41
れがっとすてーい。適当に呼んでみた。使うのは久し振りじゃの。
一度零れた水はそれ以降マイナスになる事を知らなくて。
嘘か真か裏か表か、雪が溶けてなくなる前に。此処で無くなる前に。
俺と御前は、何だっけか。
____
5年という月日。為らば言おう、俺は御前に_れたいと。
>御前さんは今、見えてるか?
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158 :
柳蓮二.
2013/07/04 00:55
>>【*真夜中の 記 憶 廻筒*】 蓄音機:L/ily.
> *所謂留守録電話サービスです。
>>*制限時間は現実世界《リアルタイム》で壱分間(記載容量が文面を声に出して壱分間の意)
> *宛先名を口にしては為らない
>>*録音終了の合図に、最後に「#」を附けること
> *尚、録音中でも壱分が経った時点で自動的に「#」にて強制終了されます
>>※掲載時刻は中宵のみ、陽の当たる頃に晒してはいけない。
> (…プルルルル…、…ピー。)
…ああ、遅くに済まない。
雨に降られて仕舞ってな、…否、降水確率も分かって居た。
その癖、傘の持ち合わせはない。
早い話が「忘れた」んだ。
率直に言う。
なあ、聞こえるか。
───…お前に、会いたい。
>> # (、ブツッ)
> *留守録機能の御裾分は如何?
済まないが、気持ちだけ有り難く頂戴しておく。
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157 :
柳蓮二.
2013/06/16 15:52
四月二十八日。
この町の外へ赴いて、お前に宛てた鍵を置いて来た日付だ。
呼ばれて居るのはさて、どちらだろうか。
雨が止まない内に声を聞かせて欲しい。
たまには直球で、投げる。
- - - - -
留守電が機能して居ない様だ。
何たる仕打ち。
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156 :
仁王雅治
2013/06/14 03:33
きっと、___。届くはずも聞きたくもねえ言葉じゃ。
そういえば、色々あって自分の住所も御前さんの住所も綺麗さっぱり消えた。
…呼びたくても呼べねえなんて。
果たしていつ気付くかねえ。雨がよく似合う参謀は。
***
呼ばれていたのは俺の方か。…しかしまあ、驚いたと同時に酷く安心した。相変わらずの御前さんに。6/17 午前四時前、
***
想い出すのは、悪い事なんだなと思った。
……あれやこれや受け入れるのは難しい。昔誰かさんが言ってた、「拒絶はしないのに受け入れない」みてェに。
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155 :
柳蓮二.
2012/11/04 04:46
目を瞑れば思い出す朝焼け。
明日と今日との境。
もう一つだけ言いたい事が在った、筈なんだが。
…何だったかな、
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154 :
仁王雅治
2012/08/11 23:33
其処に絶対的束縛なんてモンはねえのに、支配されていく。
…なんてな。ピヨ。
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153 :
仁王雅治
2012/07/13 04:00
まるで虫酸が走るかのように。
――ああ、眠れん。今すぐかじり付きたい。そうしたら満たされるんだろうか。
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152 :
仁王雅治
2012/06/18 03:44
雨が降ってる。
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