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タポ缶
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10 :
切原赤也
2009/01/15 00:08
ソレは跡部サンと久しぶりの逢瀬を楽しんでる時の出来事でした。
>「アイツ等が御前を呼び出してたぜ」
はてはてと交流板を覗くと……アア、居た。
懐かしいこの匂い、間違えなくあのメンツだ!(鼻の穴膨らみ膨らみ)
2Bの鉛筆と跡部サンに貰った消しゴムを両手に早速乱入。
汚ェ字で書いたコトバに隠された喜びとでれでれに気付かれませんように、っと。
そんでさァちょっと聞いてよ跡部サンったらすっげェカワイイの!(お惚気ワカメ来ました)
「某人と随分仲良さそうだった」トカ言って、焼き餅ぷくぷくさせてくれるんスよー。
やべェよなァコレ、きゅんと来た、ホント(笑)
んで、なんてなって誤魔化し掛けられたカラちょっと意地悪したくなっちまって。
ソレで済ませていいワケ?って訊いてみると、
>「…名前呼び、ムカツク。苛々する。しかも寂しいとか、重い」
ォォオオォ……!(すごく掠れた雄叫び)
もうなンなのこのヒト。何処まで俺をニヤけさせれば気ィ済むの!
日々友愛が増していく、そう実感した三時間でしたァ。
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