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徒然なる香夜の恋文┗117
117 :忍足侑士
2011/08/30 08:47
【半要素含】
もう何年も前の記憶…兼思い出。
跡部との付き合い程長くはない時間やったけど、朝晩関係なく阿呆みたいにはしゃいどった時間があった。
そんな仲間達が居った。
まぁ、そない懐かしい時間やってんけど…
そん中でも特別に仲が良くなった奴が居って。
最近、そいつが夢を叶えた事を知って、嬉しなった。
夢を叶えて、したい勉強出来て、社会っちゅう新しい世界に飛び出して…
>ちゃんと元気に生きてる
目茶苦茶嬉しい事や。
気分は、近所のガキがいつの間にか高校生になっとった、みたいな感覚やね。
抜けとって
ボケとって
よう寝坊して、ダッシュして
せやけど、めっちゃ努力家で
好きなもん追い掛けて
目茶苦茶ええ奴やった。
今もそうであって欲しい(特に上３項目)
もう言葉を交わす事はないやろう。
せやけど、もし偶然どこかで会うたら…視線くらいはジッと送ろうと思う(笑)
…あれ、俺“寝坊助”と縁があるんやろか。
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