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徒然なる香夜の恋文
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9 :
跡部景吾
2009/04/09 12:14
昨日帰宅したら、ダイニングテーブルの上に
>コノヤロウつう位の「キノコどか盛り」のパスタが置いてあった
…なぁ忍足、一言言わせてくれ。
これ、滅茶苦茶美味そうなんだが…キノコ食っただけで腹一杯になっちまいそうな予感がするのは俺だけか?あァん?俺パスタまで無事行き着けるだろうか(…)
とか言いつつも腹が減ってた俺は、夢中&無言で完食(←)いや、キノコがほくほくで美味かった(悦/きゅん)有難うな忍足(投げちゅ)
食事を済ませて振り返れば、相変わらず早々にベッドに潜り込む彼奴の姿を視界に止めて
取るもの取り合えず慌てて忍足の隣に潜り込む。
ぬくぬくの布団の中で抱き締める忍足の、眠さに高くなる体温にすっかり眠気を誘われて眠りに落ちた、何時もの夜。
>優しい安堵を、有難う。
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ぷち私信
>CPX謙也
気付いたぜ、何時も有難うな(笑)
三冊目も斯うして書き始めたから、此れからも宜しく頼むぜ、と改めて。
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